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番外編 🦓 総受け キャラ崩壊 有
身長操作 有
(ジェシーが髙地以外の4人より身長小さいです) ごめんな髙地
次の話はこの話のr18です ⚠
六原組_
六原組には5人から愛されている”嫁”がいる
本名 _ ジェシー 和名 _ 昌也
白い肌 、背が高くモデル体型 、整った顔 、全てが完璧な男性 。
5人の若旦那 。
田中 、京本 、髙地 、松村 、森本
溺愛するばかりで 、少し変わっている若旦那
若旦那の世話をする嫁のお話 。
🦓『 おはようございます 、北斗様 。』
朝早く起きると北斗様がキッチンでコーヒーを沸れていた 。 黒のスーツに値段の高い腕時計 、銀と黒のピアス 。 人差し指の指輪が輝く 。
🦅「おはよう 、それと 、”北斗”ね?」
🦓『 駄目です 、若旦那様なので 、』
🦅「不真面目な見た目なのにねぇ 、しっかりしてんねぇ」
🦓『 馬鹿にしてます 、、?』
北斗様と喋っていると後ろから抱きしめられる
🦁「はよー 、ジェシー」
🦓『 樹様 、』
ジェシーよりガタイは良くないが 、身長がでかい 。細身な身体に合うきっちりとしたスーツに 、青色のサングラスに 、ジャラジャラ鳴っているネックレス 、金のピアスに 、銀の指輪 。
🦓『 おはようございます 、樹様 。 よく眠れましたか?』
🦁「ん 、ー …… 、一緒に寝るかぁ 、」
🦓『 うわ 、っ … ちょ 、っ』
🦔「こーら 、連れてかないの 」
🦓『あ 、髙地様っ 、』
🦔「えぇ 、俺だけ苗字 、?笑」
ジェシーより少し背が低く 、可愛い系 。
金髪で黒メッシュ 、黄色の指輪に 、ベージュのスーツ 。 最年長らしい大人な服装 。
🦓『 おはようございます 、優吾様 。』
🦓『 申し訳ないんですが 、大我様と慎太郎様を起こしてきて貰えませんか 、?』
🦔「全然いーよ 、その代わり 、朝食和食ね」
🦓『 かしこまりました 。』
🦅「和食 、手伝おうか ?」
🦓『 いえ 、大丈夫です』
🦅「怪我しないでね 、?」
🦓『 はい 、』
🦁「俺は観察でもしてよっかな 、、」
🦓『 えぇ 、、』
やりづらさを感じながらも朝食を作っていく
卵焼きを作っていると 、珍しく火傷をしてしまった 。
🦓『 ぁ 、痛 、っ』
🦁「ジェシー 、! 大丈夫 ? 火傷 ?」
🦓『 ぁ 、はい 、』
🦁「もうやらなくていいよ 、きょもにやらせるから 、安静にして ?」
🦓『 でも 、っ』
樹様はジェシーの唇を触りキスをする
🦁「聞かないと 、腰死んじゃうかもね 、?」
🦓『 っ 、//// 分かりましたっ 、』
🦁「ん 、それでよし」
🦁「ごめんだけど 、きょも呼んできて」
🦓『 分かりました 、』
ドアをノックし 、部屋に入る
🦓『 大我様 、おはようございます 。』
🦇「 、……」
部屋に入ると少々散らかっており 、大我様はまだ寝ていた
🦓『 また片さないとだな 、……』
🦓『 大我様 、起きてください』
肩を揺するが起きる気配がない 、
🦓『 ん 、… ~』
大我様の耳元で
🦓『 起きたらキスしましょう』
と言うと 、凄いスピードで起き 、俺を掴んで押し倒す
🦓『 んわ 、ッ』
🦇「おはようジェシー 、♡」
🦓『 おはようございます 。』
🦇「それで 、キスしてくれるんでしょ ?」
🦓『 まぁ 、』
大我様の圧が強く 、断れない 。
🦇「ん 、~ … 長い方ね ♡」
🦓『 へ 、っ …… んむ ッ 、!?』
🦓『 ん 、ふ ぅ … 、♡ は 、♡』
🦇「んふ ♡♡」
息が続かなくなりそうな時 、急に大我様が俺の乳首を摘み 、弄ってくる
🦓『 ぁ゛ッ ♡♡ ん゛ぁ゛~ ッ♡♡♡』
開発済みの乳首を弄られ 、パニックになる
🦓『 たいがしゃ 、まぁッ♡♡ やめれくだひゃぃ゛ッ♡♡♡』
🦇「何で ?可愛いじゃん ♡」
🦓『 朝からはだめれす 、ぅ゛ッ♡♡』
🦇「夜ならいいの ?」
🦓『 へ 、』
🦇「やったぁ ♡ じゃあ夜楽しみにしてるね」
いつの間にか夜ヤることになってる 、?
🦓『 あ 、火傷したので料理代わってもらえますか 、?』
自然となる上目遣いで強請る
🦇「火傷したの 、!? 慎太郎の所行きなよ?ちゃんと 。 料理頑張るね! 」
🦓『 はい 、頑張ってください』
そう言い 、おでこにキスをする
🦇「料理ほっといて 、今からってのは …」
🦓『 駄目です 、料理楽しみにしてますから』
🦇「はーい 、」
大我様にお願い出来たので手当してもらう為に慎太郎様の部屋に来ました
🦓『 慎太郎様 、失礼します 。』
🐻「ジェシー! どーしたぁ?」
🦓『 ちょっと火傷してしまって 、』
🐻「まじで!? ちょ 、ここ座って!」
🦓『 く 、ッ … 笑』
🐻「 、!? 何何!?」
🦓『 いえ 、何でもないです 、笑』
慎太郎様が凄く焦っているのを見て笑いが自然と出た 。
🐻「はいこれ 、ちゃんと冷やしてね」
🦓『 ん 、ありがとうございます 。』
手当てしてもらい 、優吾様のところに行く
🦓『 優吾様 ー 、失礼します 。』
規則正しい寝息が聞こえる
🦓『 あれ 、寝てる ?』
🦔「ん 、~ … ジェシー 、」
🦓『 わ 、っ』
🦔「一緒に寝よ 、……」
起こそうとすると腕を引っ張られ 、ハグをされる
🦓『 もう朝食ですよ 、、』
🦔「ん 、ー ? まだ行ける行ける 、」
🦓『 もう 、、…冷めちゃいます 、』
🦔「ぁ ー 、 うん 、」
🦇【 ごはーん !!!!!!!! 】
優吾様がもう1回寝ようとすると下から大我様の声が聞こえる
🦓『 ほら 、朝食なので行きましょ ?』
🦔「はーい 、、」
🦁「ジェシー 、火傷大丈夫 ?」
🦓『 はい 、お陰様で 』
🦔「は 、? 火傷してんの?」
🦓『 えぇ 、』
🦅「何髙地 、知らなかったの?」
🐻「マジで俺クソビビったよ笑」
🦇「~ 、♪」
🦁「てか何でさっきからきょも機嫌いいのよ」
🦇「ん ~ ? 」
🦇「ジェシーが夜ヤらせてくれるんだって~♪」
🦅「は 、笑 マジで ?」
🦔「うわ 、久しぶりの誘い受けみたいな ?」
🐻「今日は腰死ぬな ー 、!笑」
🦁「楽しもーな 、♡」
🦓『 優しめにして下さいね 、? 』
はーい 、謝罪 。
次回絶対本編なので!! はい!!!