初ノベルです······!
初めてなので暖かい目で見ていただけたら嬉しいです·····!
おんりー→🍌
おらふくん→☃️
同居設定
付き合ってる設定です
攻め→☃️ 受け→🍌
────────────
☃️Side
僕がソファーでスマホをいじっていると、
同じくスマホをいじっていた🍌がに話しかけてきた
🍌「☃️くん····//」
☃️「🍌?どうしたん?」
何故か🍌の顔がほんのり赤く染まっていた
🍌「これ····//やってみたい····///」
そう言って見せてきたスマホの画面には
「炭酸プレイ」と書いていた
☃️「······!」
☃️「🍌こういうこと興味あるんや?」
🍌「そんな事ないもん·····///」
この画面見せてきたってことは本当はあるのだろう
そこで素直じゃない🍌に意地悪してみることにした
☃️「でもひとりでもできるやん」
🍌「だってッ····///」
☃️「だって·····なに?」
🍌「ッ······///」
🍌「☃️くんにして欲しいもん····///」
この言葉を聞いた時
僕の中で何かが切れる音がした
☃️「ベッド行こっか·····♡」
🍌「ん·····//」
ドサッ
🍌「☃️くん·····///」
と、色っぽい声で僕の名前を呼ぶ🍌にムラッとしてしまう
☃️「脱がすで······♡」
そう言いながら🍌の上の服のボタンを外す
露になった桃色の突起の周りを優しくなぞると「ひゃあっ//」と、声を上げる
☃️「エロい声出すなぁ····?♡」
🍌「なっ/////」
☃️「ふふっ(笑)じゃあ炭酸取ってくるな(笑)」
☃️「お待たせ🍌」
🍌「☃️くん···///」
と、はやくと言わんばかりの目で見てくる
☃️「じゃあ下も脱がせるな·····♡」
ベルトを外してズボンと下着を一緒に脱がせると
🍌のモノが期待と興奮で大きくなっていた
☃️「🍌のこれ、こんなに大きくなってるな♡」
そう言いながら🍌のモノを掴む
🍌「ひゃんっ///♡」
☃️「かわい····♡」
🍌「//////」
☃️「じゃあ本番と行こうか·····♡」
コメント
8件
はぁ、、、はぁ、、グヘヘヘへ(←こいつは変態ですが見逃してやって下さい)
お ん お ら 大 好 き な の で め っ ち ゃ 好 き で す > ̫ < 読 み や す い し 最 高で す 🪄♡
え好きですwむいくんの話好きだけどこっちもいいですね沼ります😘