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雪、優羽兄には、部屋から出て行ってもらい普段着に着替えて朝ご飯を食べにリビングに向かった。


※これからは、優羽「」のように書いていきます


優羽「お~朝飯出来てるからな~、後、飯食いながらでも良いから話があるから、聞いててなっ!」


ちなみに言うと今日の朝ご飯は、フレンチトーストだった

雪「瑠羽、今回は大事な話だからちゃんと話聞いてあげなね」


瑠羽「??…大事な話ってなに?もぐもぐ←食べる音」


優羽「それはね~瑠羽を高校に通わせることにしました!」

………は………………………はぁー!?

(私は高校に通ってないよ)


瑠羽「どんな風の吹き回しだ!私は絶対に行かないからな!何勝手に決めてるんだよ!私は行かなくても良いのに、なのにどうしt」


優羽「まあ大丈夫!親戚が理事長してるから!何かあったら理事長に言いな!」


雪「……頑張って! 」

と言い、親指を立てた。

嫌だけど、断るのも、申し訳ないな…

……しょうがない!

瑠羽「分かった!その代わにメロンパンを買ってきてね!」

優羽、雪「あっありがとう!」

優羽「正直、今回は無理だと思ったわ!」

雪「本当にありがとう!」


私ってそこまで学校行かないとおもわれてたの…。


優羽「じゃあ、今日からよろしく!

いや~良かった!良かった!」


…はあ~!


瑠羽「今日からってなに?」


雪「制服かかってたよね?」


…そういえばあったな、でも、何故今日なの!!

優羽「じゃあ、準備してらっしゃい!」

ぐいぐいバタン←背中を押されて扉を閉めた音

瑠羽「………………受け入れなきゃ良かったー!」


そして、瑠羽準備を始めた。

私の世界に差し込んだ光

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