主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
彼の全てを手にいれるために
私達の全てを正直に彼に話す
受け入れてくれればたろうと
さぶろうが来てくれる
りょうた達にはメッセージで説明する
「じょう?」
「…ああ」
「…なんか言ってよ」
「…ああ」
「…驚いた?」
「驚かへんけど」
「……もうダメ?」
「なにが?」
「私のこと…嫌いになったのか?」
「はああ?俺のこと、甘くみんなや!
こんなことでなるわけあらへんよ」
「うれしい♡じゃあ…どうしたんだ?」
「ある程度の予想はついてたんよ…主様と
つばきやまさんの魂が混ざって1人の身体
で同居しとるんは理解できんねん…
彼女の家庭環境、騎士団、たきざわ君
ラウールが天使なんは、容易に想像
できるんよ、3個体も見せてもろうたし
誰なのか確実にわかった…ただ…
そんな方が俺に一目惚れなんぞする
かいなって」
「する、する!スッゴい好み!
ちょおおかわいい♡」
「やっぱりかわいいなんか笑
俺…だてさんに消されてまうんやろか」
「なんで~?りょうたはそんなこと
しないだろ笑」
「わからんよお~」
「そうかな…」
「ホンマにええ度胸やな~」
「なに?」
「だてさんが嫉妬してくれたらうれしい
なんぞ思うとるやろ?」
「…ハハハ」
「は~ん」
「…怒ったのか?」
「別に?」
「ええ~そんな…」
「…俺になんて言うん?」
「…好き♡」
「っ…ちゃうやろ?」
「違わない!じょうのこと大好き♡」
「…「じょう君のこと怒らせちゃって
ごめんなさい」やろ?」
「あっ…うう」
「ほら?言ってみ?」
「じょう君のこと怒らせちゃって
ごめんなさい♡」
「はああ…大好き♡」
「絶対?」
「絶対!そうやろ?小指の約束は主様
との契約、永遠の誓い!」
「アハハハハ、ザマーみろ」
「はあ?治安悪うう…」
「はああ?じょうに言われたくない!」
「…るう♡」
「ん?」
「チュウしよか?」
「いや」
「ええ~抱っこは?」
「いや!」
「な~ん?さっきはしたやんか~
お別れのチュウを求めたんは
誰やったかなあ?」
「…だって」
「だって?」
「チュウで止まる自信がない…
最初は、じょうが絶対ほしかったから
頑張らないとダメかと思って…
ホントは交わったこともないんだ…」
「ええ…めちゃめちゃうれしい♡
…そうなん?」
「へへ…うん…むこうにいた時は周りの
者に理解はされないから求められたら…
幻影を見せるしかなかったし
おいそれと身体を開くなど…私にはでき
なかった…それに…ハハ…」
「…俺かて…付きおうて…すぐに…ハグだって
できへんかったよ…ガキやし…「あたし
じゃダメなの」って浮気されたり、振ら
れたりや…初対面でバグして、ましてや
チュウなんぞ…でも…るうとはしたかった
んや…」
「うれしい♡…そんな浮気なんて…
辛かったな…」
「もうええんや……感覚の違い?
…考え方の違い?「止まらへんよ」
は牽制や…そやけど今までだって俺から
振ったことなんてあらへんよ…
恋愛するんが…怖くなって…
叶わない恋に走ったんわ事実やけど」
「…そうか……彼女は本当にかわいいんだ」
「大好き♡」
「…ああ…うん…そうだな…」
「るう♡大好き♡」
「…ありがとう…じょう♡大好き♡」
チュッ♡))
「るう…チュッ♡…チュッ♡…チュパ♡…ハア」
「ンン♡…アン♡…じょお♡…フフ…アウ♡」
「チュッ♡ごめん…俺…ホンマに…
止まらへん…チュッ♡…好きや♡…チュッ♡」
「アウ♡…ンン♡…じょう…ん…アン♡…ンン♡
…すきぃ♡…チュパ♡…チュッ♡…チュッ♡」
「チュッ♡でも…ここ…チュパ♡…ハア…じゃあ
あんまり時間を止めたらいかんのやろ?」
「チュッ♡うん…でも…チュッ♡…じょおぉ♡」
「かわええ♡…チュッ♡でも…こんぐらいに
しよか…チュッ♡…チュッ♡…蕩けちゃった?」
「っはなれたくない…じょう…ギュッって」
「俺もや、離れとうない…膝に乗り?」
「…うん…じょう?…あの…」
「仕方あらへんよ…そんだけ、るうに
興奮しちょる証拠や…ここからにおうんか
チュッ♡…レロ♡…いいにおいや…モゾモゾ
したらあかん…ん…おう…待った
脱がんよ…だからって…そない…
うおっ、しろっ、でかっ…」
「チュパ♡…う…ん…そっかな…外れな…い…」
「チュッ♡…言うこときかんかい………サスサス))」
「ンン♡…じょお♡…とってええ…」
「チュッ♡…わがままやなあ笑……ん……
どう……むず……パチパチやからや
見ないんではずすんて……
なんや……あ……外れた…うおお…なにい
プリンプリンやんか……ひかっとる…
綺麗…脱がんて…寒かろう?こんな
淡い色も似合うんやな…もお…セット
アップなんやから…ここから捲れば
よかろう?さむないの?」
「うん…やさしい…さわってえ?…ンン♡
あああ…ダメ!じょう!」
「ハハ、また…どないしてん」
「シャワーしてない!アウ♡ダメえ」
「ん~?ええやろ?こんな、もうかたい
チュパ♡舐めるくらい…チュッ♡…レロ♡…チュッ♡」
「アウ♡え?え?…な…にぃ…うそ…アウ♡」
「なにがあ?ビクビクしてどない
したの?」
「え…わかんない…わかんない…え…
だって…うそ…」
「チュッ♡そない気持ちええんか…るう?」
「う…ん…だって…こんな……」
「…自分じゃなくてもやっぱり意識は
あるねんな…るうの身体がよっぽど
敏感なんやろ……今まで…どんだけ
抱かれてきたんや!えらい、嫉妬するわ!
キスマークつけちゃる!チ”ュウ♡…え…
そうなん?…チ”ュウ♡…すぐに消えてまう
やん…そないなもんなんか?」
「…え?…じょうにしてみてもいいか?」
「ええよ♡」
「…どこへ?」
「あ~ん?ヌギ))……どないしたの?」
「…自分は脱ぐのか?…寒いだろ!」
「…かわええな♡るうに見せたいん
やもん笑…上裸は慣れとるからな
…触って?」
「え…あ…うれしいけど…寒い……
筋肉…すごい……ツツツ))……え…いいの?」
「ンン♡…ハハ……うれし♡
もちろん…るうのもんやろ?」
「じょお♡すきぃ♡…チュッ♡…チ”ュッ♡…レロ♡」
「アウ♡俺も♡え?まって?俺…男やんな?
なんで…そないなとこ…ンン♡…やあぁ♡」
「フフ…なんでだろうな?レロ♡ここ?」
「ア♡…ンン♡…声…でちゃ…アウ♡…いいぃ♡
るう…まって?…部屋…いかん?」
「やぁあ、ここで…チュッ♡…チュッ♡…チュパ♡」
「アウ♡…るう…アア♡…部屋でぇ…」
「ん…でも部屋まで、行くには皆がいる
ところを通るんだぞ?止まってるとはいえ
それを見てじょうが冷めたら困る…チュ♡」
「アウ♡…ああ…そないなこと…違うとも言い
きれん…う~ん…なんともならへんのか…」
「チュッ♡…だから…じょうがイクまで♡レロ♡」
「アウ♡…ええ~いややよ!チュッ♡るうも
一緒や♡」
「女のこ…かな…は、すぐにはイケない
んだろ?」
「…そないなこと聞くけど…こないに
湿っとるのにどないやの?」
「アウ♡…ん…じょお♡…やあぁ…」
「ん~?チュッ♡…脱がんよ…広げて
見せてみ?」
「…ん…」
「ふわ~一気にべちゃべちゃやん…
下着取り替えな…やらし…こっからや
ヌルヌルしとるよ…るう?気持ちええの?」
「アウ♡…やあぁ…やあぁ」
「…ほお~こない、音立てとるのに…
じゃあ、こっちに聞いて見るわ…ほれっ」
「アウ♡…や…や…じょお♡…ンン♡…ンン♡」
「…うねうねのキュウキュウや…俺の
指…こない締め付けて…トロトロやんなあ
溢れてんで?ヒクンヒクンして…るう?
…真っ赤な顔して…イッたんか?」
「…わかんない…」
「初めて指入れられて、中イキするなんぞ
けしからん!チュッ♡…レロ♡…レロ♡…チュパ♡」
「アウ♡…や…や…やあぁ…じょお♡…や」
「…るう?気持ちええの?」
「や」
「せえへんの?」
「うう…もおいいよ!」
「ああああ~待った、るう!
それはダメや!だてさんはこないいじわる
せえへんわ…」
「…りょうたにせがむと思ってるのか?」
「そうや」
「…そんなことしないさ!我慢する!」
「でもなあ…だてさんがやきもちのあまり
突然るうと交わりたがったらどうする?」
「…え…」
「断れないんやろ?」
「…う…」
「るうの初めてもらえへんのか…
一目惚れちゅうても…そないなもんか…
まあ…だてさんは何でも1番やもんな…」
「あ…そんな…」
「るう?」
「はい…」
「こないな時は「じょうが大好き
だから、したい♡るうの初めて
もらって?」って言うんやで?」
「う…」
「…さっきはえろう…蕩けとったなあ…」
「しらんもん!」
「るう!かわええなあ…堪らん♡」
「う…かわくないもん」
「かわええやろ?俺のるう♡」
「…じょうが大好きだからしたいの♡
るうの初めてもらって?」
「よろんで♡俺の初めても、もろおてね♡」
「よろんで♡……おひざ?」
「初めてなのに座位はちょっとやろ…
…は?待って?俺に脱がせてえな!
うお!こっちは自分で!はずいて!」
「……上はすぐに脱ぐのに…」
「下着は脱ぎなれてないんや!
…少しだけ後ろに寄りかかれ…そやな
……ん?…な~ん?…るうに興奮してん…
触る?……アウ♡…るうが…俺を…いいぃ」
「チュッ♡…レロ♡ほほ?♡ング…ひひ?ジュパ♡」
「アウ♡…ア♡…ア♡…るう♡…声…はずい!」
「どうしてだ?2人だけだろ?気持ち
いいのを素直に言ってくれてうれしいぞ?」
「るう?そのまま返す…チュッ♡」
「う…じょお♡…チュッ♡…すきぃ♡」
「俺も好き♡……ん……力抜き?……ハア……」
「……ん……ハア……カハ……ア♡……じょお♡」
「全部や…ハア…痛い?」
「ん…ちょっと…」
「…ハア…るうの中…ヤバ…え…え…うねうね
して…キチキチや…これなんやの…脳に
ガンガン、快感がくる…ええ…ちょっと
力いれてんとイカされてしまう……ヤバ
さらにエロいにおいが…動けへん…
動いてないのに…ギュッてしてええ?」
「恥ずかしい!…うん…して♡」
「ふわ~幸せや…」
「…じょう?」
「ん?」
「…その…イカなくていいのか?」
「イクのが目的じゃないやろ?」
「………」
「誰がイクのが目的じゃないって?」
「りょうた…」
「ホンマに…最初からそうなん?」
「………」
「るう?」
「…りょうたは、まあさと最初にした時は
理性を飛ばして…結構乱暴にしてたな…」
「ほお~だてさんでも、我を失う時が
あるんや……いてっ、なに?」
「「まあさはどないやろうなあ?」って
思っただろ!」
「思ってない!…まあさとしてほしい
の?」
「…わかんない…でも…」
「そうやな…今後…るうが皆さんと
するかも知れんもんな…」
「うん…まあ…そんなこと、ないと
思うけどな」
「せやな…でも…俺はまあさとせえへんわ
絶対に!」
「え?」
-やっぱり…無意識なんや…複雑やな…
「俺の自由やろ?俺はるうが好き
なんやから…この言い方はもしかすると
るうを不安にさせるかも知れんけど…
そりゃ、まあさとるうが混ざっとるのは
わかっとるから…無下にはせーへんけど
だからって、交わらなくてもよかろ?」
「…そんな…言われてみれば単純なこと
だけど…固定概念っていうか…
そっか…そうだね…いいんだな、それで」
「……う…ん……ハア…」
「じょう?」
「…ハア…ごめん…もう…限界や…」
「うん♡…るうの中に…きて♡」
「っるう♡あ…イク♡…グピュ♡…ンン♡」
「じょう♡大好き♡」
「俺も大好き♡…抜かんでもう1回して…」
「我が君」
「うわっ」
「たろう!」
「…いい加減になさいませ…どんだけ
時を止めてなさるんですか!」
「だって…」
「…だってではございません!」
「…ホンマに我が君なんだ…」
「…ふじわら様…今後ともよろしく
お願いいたします、シャワーを浴びて
から、お話させていただきたいことが
ございます」
「こちらこそよろしくお願いいたします」
「………」
「我が君!言いますよ?」
「わかったよ!」
・・・
「こちらで以上となります、今後の
生活については、追々ご相談と言う
ことでお願いいたします」
「ありがとうございました、あらためて
よろしくお願いいたします」
jo-あれっいつの間にか…中性の主様
怒っちょる?
「………さぶろう?」
「はい?」
「…チップありがとうね…ピチピチ」
-ん?なんで…さぶろうさんの頬っぺた
ピチピチしとんねん…兄妹だから?…
「…とんでもございません」
「…ずうううと前さあ…いつだったか…
どっかの教皇が…珍しい薬をもってるって
お前…言ってたことあったよなあ…」
「っそうでしたか…どうでしたでしょう
ねえ」
「…なにを対価にもらったんだ?」
「へ?そっそれは…その…」
「私は堕天した、ルシファーのことを
よく知っている…知りたければ…その
薬と交換だ…か?」
「っ申し訳ございません…どうしても
手にいれくて…そいつが主様を
慕っておりましたので…ですが…今さら
そのような…」
「…さあな~どこぞの勘の良い人間が
言ってたな~と思ってな…お前…
とんでもない薬…作ってるだろう?」
jo-俺のことや
「へっまさか…そんな私が媚薬な…」
hi-こえ~仕事柄、気つけんと
思っとってたけど…
「…野暮用で…能力を解放する時があって
たまたま聞こえちゃたんだあ…」
jo-俺の心を読んだ?いつだ…出会った
時かな…
「申し訳ございません」
「…ラウにも言っとけよ!今は気分が
良いから…今度なにかしたら許さない
からな!」
「御意」
jo-うわ~やっぱりラウだったか…
他の方々は必要ないもんな…
かわええなあ…そんな…なんや…立場上
注意せな、あかんて感じなんやな…
さぶろうさん…謝ってはいるが…なんや
…この2人の空気感…たろうさんとは違うな
…付き合っとる?いや…そないなことあら
へんわ…でも…さぶろうさん…めっちゃ
愛おしそうやな…
・・・
「まあさ!じょう!」
「あっ、かめなし君もですか?」
「ああ…じょう…お前…」
「え?どないしました?」
「いや…待ってて」
「はい」
ka-…まさかまあさと…違うな…じょうは
違う…じゃあ主様になってたのか…逢瀬を
楽しんで…でもそんな時間ないよな…
最後まではしてねえよな…だって…
まあ…顔つきが変わるのはりょうただけ
かもな…
jo-るうのまあさに戻ってくれて
よかった…
続く
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