大好きな君を堕とすまで……♡

キャラ崩壊注意,

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pr視点

そういえば俺,口枷付けられてるんだった……

どうやって伝えよう……

口思いっきり開けたら取れるかな(？)

ｽｩｰ

あ,外れた()

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ,ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

『もしもしっ！』

pr「nana!ごめんだけどちょっといい？」

『全然大好きですよ!どうしたんですか？』

pr「実は今俺監禁されてて……」

『ええ本当ですか！？』

安心する……

pr「多分akの家の何処かだと思うｯ」

『分かりました!すぐ行きますね,？』

pr「ak今編集しててしばらく戻んないと思うｯ,頼んだ!」

『了解でs』

ﾌﾞﾁｯ,ﾂｰﾂｰ

pr「え,?」

そこには今居ないはずの君が居た

ak「prちゃん♡」

ak「ダメでしょ？勝手に電話なんて掛けちゃって」

pr「だ,だって！」

ak「だってじゃないよ？相手nanaでしょ？」

ak「なんでnanaと通話してたの？」

ak「それに此処教えたよね」

お仕置ね?

pr「お仕置って……な,に？」

ak「ヤろ？」

pr「え‪”‬っ,?」

ﾄﾞｻｯ

床のひんやりとした感じ

押し倒された。

ak「お仕置だし,解かさなくてもいいよね,♡」

pr「ま,待ってｯ」

俺のナカに,入ってくる……

pr「あ‪”‬っっ！？」

痛い,痛い

怖いｯ

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やばいえち書けん()

バイバイ！