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いなりさん、第3話読了しました🥀 1人喰われたっていう噂、この世界で「喰う」って何を指すんだろう…気になるしちょっと怖い。ディアがやつれてる描写、ファンに囲まれて疲れてる感じがすごく伝わってきて胸が締め付けられました。ギルルが「嘘つき」って思うところ、切ない…。植物のフラワーが肥料や酸素ボンベの話してるのも可愛くて和んだ🌱 優しい世界の裏にちゃんと闇がある、このバランス好きです。続きが気になる…!
努力すること。我慢すること。
「ねぇ、また1人喰われたらしいよ…」
「怖いね…気をつけよ…」
「まぁどーせ鬼だろ?」
「ほらギルルとかいうやつとかさ」
「それならディアも怖いところ…」
「こら!ディア様を悪く言わないで!」
ハナ「アホらし….」
ハナ「あんたもなんか言ってやったら?」
ギルル「言えないよ…、僕だって証拠があるわけでもないんだから…」
ハナ「弱虫ねぇ〜っ!」
ギルル「それより、僕はディアが心配だよ…」
ハナ「なんで?」
ギルル「ディア、最近やつれてきてる…」
同じ鬼だからより分かる
絶対何かあるんだ
ディア「ツーショット?」
「はい!ファンなんです!」
ディア「いいけど、」
「サインください!」
「こっち見て〜!」
「私も写真ー!!」
ディア「ゔぅ、…」
ディア「ごめん、今日は帰る…」
ディア「はぁぁぁ〜〜〜〜ッッッ」
ディア「疲れた….」
ピロンっ ピロンっピロンっ
通知止まんねぇ
ファンの歓声鳴り止まねぇ
みんなから見たら幸せだろうな俺….
ディア「、だぁーーー!変なこと考えんな!」
ギルル「ディア、」
ディア「ん?」
※2人は同じ寮の部屋に住んでいます
ギルル「最近様子おかしいよ?元気?」
ディア「はっ、この俺が元気じゃない時があるか?」
ディア「俺は大丈夫だから、ギルルは噂立ててるやつらに弁解でもしたらどうだよ」
ギルル(嘘つき….)
ガチャっ
フラワー「お〜い2人とも〜」
ギルル「フラワー、?」
フラワー「そろそろ夜ご飯だよ〜」
ディア「あー、じゃあハナとヴィングは帰ったのか」
フラワー「あの2人寮じゃないからね〜」
フラワー「とりあえず来なよ〜今日はご馳走だよ〜」
ギルル「あ、豆ハンバーグ、!」
ディア「まじか、あれガチうまいよな」
様々な生き物が暮らす世の中
もちろん肉なんて食べられるわけがない
だから肉食類は人工肉や肉に似たものを食べている
フラワー「2人はお肉が大好きだね〜」
ギルル「君は主に水とか肥料だもんね、」
ギルル「あと小さい酸素ボンベみたいなの吸ってるけど…」
フラワー「あれには窒素やリン酸が詰まっているの〜」
フラワー「鍛えている植物はカリウムを吸ったりしてるね〜」
ギルル「種類多いんだね…」