華音です!!
クリスマス集とは別に投稿です。
今回はリクエスト作品です!!
遅れてすみません!!🙇♀️
どうぞ!
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
反町「香坂、見舞いきたぞ」
香坂「おや反町さん。お見舞いありがとございます」
反町「それとこいつも連れてきたぞ」
反町が連れてきたのは香坂の恋人であり今は同棲までしている天羽組の小峠華太であった。
小峠「慎太郎!!」
ギュー(抱きつく)
香坂「おやおや」
香坂のひどい怪我を見たとたん小峠は香坂に抱きついたのであった
小峠「よっかた…生きてて」
反町「…」
その場の空気を読んだ反町は静かに病室をでて二人だけの空間をつくってあげていた
数時間後
小峠「はぁ♡ あッ♡ こ”う、、さ”か…しゃん”♡♡///」
香坂「はぁ 華太、、♡」
反町が居なくなると二人はそういう雰囲気になり唇を重ねていた
唇を離すと銀色の糸が引いていた、どちらのものかわからない
小峠「今日は、、俺が…うごくね♡」
香坂「ありがとございます」
小峠は香坂の身体を気遣い自分で動くことを伝えた、そして服を脱いだ
脱ぎ終わると香坂の下着をずらし、ブツを咥えた。咥える舌を使いながら香坂を気持ち良くさせた
小峠「ん”ぅ、う”ッッ…♡、、んん”♡♡///」
ある程度たたせると口を離し、解してある後孔に当てナカに埋めていった
小峠「あぁ”~~♡♡…こ”う、、しゃか…のッッは”い”ッてき”た♡♡///う”れ”ひぃ♡///」
香坂「くっ、!」
小峠「うごく、、ね♡」
香坂の腹に手を置き身体を上下に動き始めた
小峠「きも”ひ”っ♡♡、、き”も”ひぃ♡♡
…よ”ッ、♡///」
香坂「私も、、ッ…気持ちいいですよ」
小峠「い”ぐッ♡♡、、イ”ぐッッ♡♡♡イグよ”、、~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡///」
ピュルル
香坂「くっ!私もッッ」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
同時にイった二人、、少し呼吸を整えると一足さきに落ち着いた香坂が身体を起き上げるも突然小峠を押し倒した
それにより小峠は香坂の下になってしまった
小峠「!? な、なに?」
香坂「次は私が動きますね♡」
するといきなり激しく動き始めた香坂。その激しさに耐えられずに甘い声をあげる小峠
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「あんッ♡、、あ”んッ!♡♡はげしッ!♡♡♡は”げし”いよ”ッ!!♡♡♡♡こ”うし”ゃか”ぁぁあ”あ”あ”あ”!!♡♡♡♡♡」
香坂「華太、香坂じゃなくてしんたろうってよんでください」
パンッパンッパンッパンッパンッ
小峠「ん”ぁ!!♡♡♡し、し”んた”ッッろう”!!♡♡♡し”んた”ろう”!!♡♡♡~~ッッ♡♡♡///」
香坂「そう、いいこですね」
小峠のナカを抉り続けているとついに
グポッ!!!
小峠「!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
香坂「おや、結腸を貫きましたか」
小峠「あへ”ッッ♡♡…しん”た”ッ♡♡♡♡♡ろう”♡♡♡♡すき♡♡だ”いす”き”ぃ♡♡♡♡♡」
香坂「おや」
結腸を貫かれたことによりわずかに残っていた小峠の理性が壊れてしまった
香坂「ふふ、私も華太が好きですよ」
小峠「だい”しゅき”!♡♡♡だいし”ゅき”♡♡らぁ”か”ら♡♡お”くだし”て”ぇ…♡♡」
香坂「いいですよ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「ん”ぅ~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡」
次の日
反町「無理に動いたことで傷が開き二週間延長だそうだ」
香坂「そうですか」
病室で盛り上がりすぎた香坂と小峠は反町に説教をされていた
反町「盛り上がりすぎだ」
香坂「ははは」
小峠「///」
完
〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー
どうだったでしょうか!
今回は楓様のリクエストでした。
リクエストありがとございました
では また
(°▽°)