🖤🧡
短め&下手注意
🖤×🧡
🔞
ーー
「ふっ….ぁ、んっ….」
「めめ、めめぇ….」
突然ですが、俺は自慰行為をしています。
彼氏の写真、彼氏の服、彼氏の声をおかずにしています。
きっと、彼氏には引かれるだろうけど、仕方ないよね。
「あ、あ….いく….あかんっ、いっちゃう….」
ラストスパート、手を早く動かしたら真ん中が熱くなってきた。
その時、目の前の扉が急に開いた。
「へっ?!」
吐き出す気満々だったので、突然の事に寸止め状態。
「め、めめ?!」
部屋に入ってきたのは、彼氏のめめ。
自分のものに集中してたら、帰ってきてたの気付かなかった。
やばい、こんなの見られたら….
『うわぁ、えろいね』
….全身を舐めまわすように見られる。
頭から爪先、つま先から頭。
屈辱すぎる、どういう気持ちで俺はこれを処理しないといけないんだ。
『我慢汁でてる』
『もうすぐで出そうなんでしょ?』
『俺のでね。』
そう言って、荷物を床に放ってから、自身のベルトをカチャカチャと取り始める。
逃げ出したい、けど出したい。
「あ、あかんよっ、めめ疲れとるやろ?」
なんとか激しくならないよう、説得してみる。
『ぜーんぜん』
『康二みたら疲れなんて取れちゃった(笑』
みるみるうちにめめは産まれたての姿に変わってく、めめの股間部はこれでもかってくらい大きい。
「いや、いやや….」
『なんで?寸止めでそのまま寝るの?』
「それはっ….いやや」
そうだよねって俺の穴にめめのものを当てがう。
少しづつ挿れ進め、根元まで受け入れてしまった。
「あ、あっ….苦しい….めめ」
『ん?俺も』
「ん、んーっ、気持ちええ….」
『なら良かった』
少しづつ腰が動いてきたと思ったら、一気に早くなった。
拳を握りしめて出すのを我慢する。
『おー、我慢できるんだ』
「めめっ、めめぇっ、あかんっ、早いぃ….」
『それが好きなんでしょ?』
「すき、すきやからっ….」
全身に力を入れてて全身熱いけど、股間部が圧倒的に熱い。
そっちの刺激が欲しくなってきたので、自分で触ってみる。
触らなくても脈打っているのが分かるけど、触ってみると思ったよりも脈打っていた。
窪みの部分に手の方を合わせて、動かしてみる。
「はっ、は….めめ、いっちゃう」
『いいよ。出しちゃえ』
「んーっ….はぁ、はぁ….」
出して終わり。
かと思ったけど、めめは終わらせてくれない。
変わらず動きっぱなしで好きなんか見せてくれやしない。
「だしたからっ、めめ、あかんっ!」
「あっ、なんか、くるっ….!」
チラッと見てみたら、俺の物から透明のものが出ていた。
ちゃんと確認したいけど、そんな余裕もないくらいめめにめちゃくちゃにされている。
「めめ、めめぇ、あかんってぇっ!」
『なんで?好きなんじゃないの?』
「すきっやけど、あかんっ」
『理不尽ー』
ようやくゆっくりになってくれた。
「ん、んん….」
『どしたの?』
急にゆっくりになったので、ムズムズしてならない。
でも、今更言うことは….
『っ….康二、締めんな….』
「へ?まって、なんもしとらんよ?」
ムズムズしすぎて無意識に締めてしまったみたい。
どうしよう、いつもどうやってたっけ
『さらに締まってるよ、康二….』
『あ、でる』
「え、ちょっと、!!」
急にお腹の中に生ぬるい物が流れ込んできた。
「なんしとんねん….」
『んふ、ごめんね』
「ええけどー」
『気持ちよかった?』
「….まあな」
『可愛い』
「ちょっ、苦しいって!!」
『なんでよ、ただのハグじゃん』
「そういう話じゃ….」
ーー
切り方迷った結果がこれですよ。
下手でごめんね🥺
これが普段遅筆な人のクオリティです。
ではでは、ばばい👋🏻
コメント
8件
最高でした👍✨