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4件
頑張ってくださいね
投稿遅くなっても大丈夫なので頑張ってください応援してます!!٩(●˙▽˙●)۶
続きの結果
50m走・握力右、左・走り幅跳び
ウツ 6.93秒・36、33kg・8.4m
チーノ 6.83m・35、33kg・8.8m
ナカム 6.24秒・43、40kg・10.4m
きんとき 6.31秒・48、45kg・9.86m
シャークん 5.36秒・46、44kg・11.3m
きりやん 7.09秒・38、34kg・8.9m
ブルーク 5.64秒・44、40kg・10.5m
ぺいんと 6.34秒・42、36・9.3m
クロノア 5.74秒・34、31kg・11.2m
お待たせしました
ちなみにウサイン・ボルト選手の50m走は5.47ですね、、
何人かこしてるけどそういう世界観だと思ってください
番外編で体力測定してるけど本編は
あんなんじゃなくてしっかり測定します
それでは本編スタート
ユキside
??? 「ユキ久しぶり。」
アリス・レクイエム(次からアリス) 「アリスだよ。 ニッ」
アリスは驚くほど笑顔だった
ユキ 「ええっアリス!久しぶり!あの後大丈夫だった?」
アリス 「うーん、、、大丈夫と言えば嘘になるけど
前よりは大丈夫だったかなー。」
ユキ 「てかいつまで凍らしてるのよ。やりすぎだってー。w」
アリス 「(≧ωo)9テヘ」
ユキ 「(*^^*)かわい~。じゃなくて氷溶かして。」
アリス 「はーい。 タッタッタッ」
アリスが少し離れて
アリス 「【能力溶解】」
と言ったとたんに氷が一斉に溶けていく
クロノア 「アリスさんとユキさんはどういう関係なんですか?」
ユキ 「友達だよここに来る前の。」
オスマン 「かわいいめぅ~。」
アリス 「ありがとー(^-^)」
凍らされてた人が動き始める
ばどきょー 「お前よくも凍らしてくれたなぁ、あ?」
レウ 「きょーさんいきなり喧嘩腰はよくないよ落ち着いて。」
アリス 「うん?凍らされるのが悪いしあっタイマンすっかぁ、ん?」
コンタミ 「いいデータが取れた~。」
レウ 「コンちゃんも手伝って~。」
らっだぁ 「あっユキーやっほー。」 ブンブン
ら運 「あっユキ。」フリフリ
ユキ 「らっだぁやっほー。運営のみんならっだぁの
話で思い出したよ~ありがとう!」
らっだぁが手を振っている
手を振り返そうとすると
ミドリがすごい勢いで走ってユキに飛びつく
ユキ 「おおどしたのミドリ?」
ミドリ 「シゴトガンバッタカラツカレタ ダメ?(上目遣い)」
ユキ 「ミドリは可愛いないいy(( 」
ショッピ 「だめです!」(同時)
クゥ 「ずるい!」(同時)
ギャーギャーワーワー
レウ 「いまのうちユキ、こっち。((コソッ」
ユキ 「レウーありがとうぉぉぉ。」
クロノア 「収まるのに時間掛かりそうだなぁ。」
「ぺいんとがあの場に居なくてよかったぁ。((ボソッ 」
チーノ 「それはどういうことですか?」
クロノア 「、、、」
ロボロ 「ぺいんと兄さんには言わんから。」
クロノア 「ぺいんとは半不死身なんだよ。体が危険を
感じると不死身になるんだ。その間、心と体は時が止まって
年をとらない。体から危険が去ったと体が認めるまでこの
能力はきれない。まぁこんな感じなるべく同じ時間生きたいから。」
投稿遅れてすみませんでした。
今更だけどネタが浅いと思って
どうしようか考えてたらちょっとうんごめんなさい!
それではバイバーイ