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花凜
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ー はじめに ー
作品を考える中で、1番書いてみたかった家族パロに挑戦します。
家族であるという前提での日常などの様子を書く前に、家族になる過程を中心に書こうと思います。
一味違った家族パロを楽しんでいただけたら幸いです。
注意⚠️
ご本人様とは一切関係ございません。
今回の作品はSnowMan、家族パロ、いわふかです。
地雷の方、苦手な方は戻ることをお勧めします。
- 辰哉side -
"子どもがいる家族になりたい"
そう思い始めたのは、大好きな彼氏《照》と夫婦になって数ヶ月後のことだった。
今の生活が退屈になったわけじゃないけど、家の窓から見える公園で楽しそうに遊ぶ親子を見るたび、外で手を繋いで歩く親子を見るたび、良いなぁと思ってしまう。
それと同時に、男同士で子供は産めないから叶わないという現実が突きつけられる。
この夢は中半端諦めていた。
今日はクリスマスの日。
自分は休みだけど、照は仕事。
一緒にいれないのは寂しいけど、明日は2人でゆっくりできるし、「クリスマスプレゼント買ってくるから。」と言ってくれたので、内心わくわくしている自分がいる。
クリスマスプレゼントが俺らと家族になってくれる子どもだったら、と空虚なことを考えながら先に眠りについた。
- 次の日 -
朝日の明るさと下腹部に感じる重みで目が覚めた。
照の足でものっかってるかと思ったけど、寝相は俺ほど悪くない。
寝ぼけ眼で体を起こすと、
辰「え?、、」
そこには、天使のような赤ちゃんが俺の腹の上で眠っていた。
俺は突然の出来事に少しパニックになりながら、とりあえず照を起こした。
辰「ねぇ、ね、照、起きて。」
照「…うぅ..ん? おはよ、辰哉どーしたの?」
辰「どーしたも何も、なんでここに赤ちゃんいるの?」
照「んーとね、拾ってきた。」
辰「拾、拾ってきたの?!なんで?本当に?」
照「辰哉騒ぎすぎだよ、赤ちゃん起きちゃう…」
辰「そうは言われても..ってちゃんと答えt(((ぅわぁぁぁ–––ん(泣)
辰「え?え、あ、ごめんごめんねっ、うるさかったね。」(ヨシヨシ)
照「ほら、だから言ったじゃん。」
辰「誰のせいだと…💢」(睨)
- なんやかんやで数分後 -
辰「で?どういう経緯で拾ってくることになったのかちゃんと説明して」
照「..昨日の仕事帰りだったんだけど…。」
ー to be continued ー