綾香 久しぶりにノベル書いたから変かも………
綾香 でもとりあえず!物語スタートするね!
これはとある日、突然に起こった。
ガタガタ (地震)
ドタンっ(冷蔵庫が倒れた。)
美玲 うぅ………
僕は仕事中で気づかなかった………
流星 ただいま!
流星 (?返事がない。いつもなら飛んで来るのに………)
美玲………
流星 美玲!?大丈夫?
急いで救急車に電話した。
そして、彼女は、14時間の大柔術をした。
でもそれでも………ッ
流星 声が戻らなかった………
美玲 ………
流星 行こうか
流星が車椅子をおしている。
流星 大丈夫?
美玲 カキカキ
文字を書いた紙は、大丈夫だよ!迷惑かけてごめんなさいと書かれていた。
流星 ポロポロ
流星は、気づいたら泣いていた。
君の声が聞きたい、君と話したい、君と笑いたいけど君が生きててくれて本当に嬉しい………
流星 君の声が出なくっても愛してるよ。
美玲 カキカキ
紙には、ありがとう私も愛してるって書いてあった………
僕は、それをみて、何時なんも泣いた。
声にならないくらい泣いた。
すき……..大好き……….愛してる………
HappyEND
コメント
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悲しい(´;ω;`) けど、感動が勝った。・゚・(*ノД`*)・゚・。