コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
「まあさ?後片付けが終わったのに
どうしてキッチンでうろうろ
してるの?」
-皆さんがいなくなってからずっと
ソワソワしてるな…初めてのお泊まり
で、お互い初めてだもんな…
俺も緊張する…たろうさんがお嬢様は
対策してますので何もご用意しなくて
大丈夫ですって言ってたけど…そもそも
どんな感じなのかもわからないし…
ギュッ))
「フフ、まあさ……チュ♡」
「へへ、りょうたぁ…チュウッ♡」
「じゃあ、お風呂入ろっか?」
「え?いやいやいy」
ヒョイッ))
・・・
暴れる彼女をなだめながら
1枚1枚楽しみながら、剥いてゆく笑
真っ白い肌、豊かな胸、細い腰
長い手足…そして甘いにおい
最高だ…輝いてる…
「綺麗だよ…」
全身が反応して目が離せない
「ありがとう♡りょうたも綺麗…」
「フフ、ありがとう♡チュウ♡
洗いっこしようか?チュッ♡」
細い腰に指を這わせる…ッツツ))
「アウッ♡う…ん♡」
・・・
「チュッ♡ンンッ…チウ…チュッ♡…ハア//…チ”ュウッ♡」
洗いっこのつもりが欲情が勝り
お互いを貪る…
彼女の身体が跳ねる…
「フフ…まあさ…チュッ♡…かわいい♡」
「ンンッ♡アッア”…や…あ…ハア…りょ…た♡」
「ここ?ハム♡」
「チュウ♡チュッ…そこ♡…チュ♡…アンン♡…」
キスだけで蕩けてる彼女の
良いところを探していく…
「アン…チュパ♡まっ…ンンッ…て…ぇ♡チュ」
「ん?どうしたの♡?」
「ハア…りょ…た…だけ…ハア…ズルい…」
蕩ける瞳に欲情する俺が映る…
「何が?♡」
「私もりょうたのこと…さわりたい♡」
「いいよ♡」
-かわいい♡かわいい♡
彼女の細い手が肌を滑る…
俺の小さな突起に触れる…
「アウッ♡…ハア…おれも♡…」
形の良いふわふわな膨らみを
揉みながらすっかり固くなった
彼女の突起を摘まむ…
ビクンと跳ね可愛く喘ぐ…
直下立った俺が更に硬くなる
「アアン♡りょ…た♡…ンンッ…そこ…アア♡グッ」
「…ここ?…モミ…クニクニ♡…いい♡?…」
-…また…指噛んでる♡
彼女は感じると指を噛む癖がある
-堪らないな…触らなくても
出ちゃいそう…
「まあさ?指、痛くなっちゃうよ?」
「ア♡…アン…ンッンッ♡…ン…だ…って…アウ♡…
…き…もち…アア…い…アン♡だ…ンンッ…もn…」
「…フフ…♡…かわい♡…チュ♡…クニクニ♡」
舌で突起を転がしながら
彼女の下部へ手を伸ばす
腰が跳ね、喘ぎが大きくなる
「アアア♡…イヤア♡…そ…クチュ♡…こ…アンッン♡…」
-グチュグチュだ…うれしいな…
指が入っちゃうかも…
指を押し付けながら上下に擦る
滑らかに中腔へ導かれた…
「ンンッ?♡アッアア”…や…アウ…ハア…りょ…た♡」
「フフ…まあさ…ここあふれてるよ?」
「アウッ♡…そこ♡…やぁ…ンン♡…アッアア♡…
ハア…りょ…た♡アン…いじ…わ…る♡」
「クチュクチュ♡…チュウ♡…かわいい♡…チュッ♡」
指にキュウキュウと圧力を感じながら
ゆっくり動かす…
「アウ♡…ンン…ま…っ…ンンッ…て…ぇ♡…クチュ…」
「まあさ?ここ痛い?」
「アウ♡いた…ンン♡くない…」
「ここにチュウして良い♡?」
「アアン♡だ…めぇ…」
「フフ、ダメじゃなあい♡
ベット行こうか♡」
・・・
指を中でクチュクチュと
動かしながらピチャピチャと
水音を出しながら舌で舐めあげる
「いや…あぁ♡ん…アアアンッ…アン♡…アン♡」
-舐めても舐めても溢れちゃう
キュウキュウと指が締め付けられ
彼女の腰が上がる
俺が締め付けられてるのかと
錯覚しイキそうになる
「まあさ、気持ち良いの♡?」
「ハア…きも…アアア♡…ちい…ンンッ♡…」
「まあさの中にいれていい?チュッ♡」
「アウ♡…き…てぇ♡…りょ…た♡アア」
ヌリュッヌリュッと入り口を擦る
直下立った俺が更に立ち上がる
「ンンッ♡りょ…た…アン♡は…やぁくぅ」
「まあさ…愛してるよ♡チュウッ♡」
「アウ♡わ…たしも…あ…いし…てる♡」
トロトロの中腔に質量をかける
ググっと押し込むと彼女が
小刻みに震える…
-あんなに慣らしたのにギチギチだ…
まあさ、痛いかな…
「アッアア♡…カハッ…ハア…ハア…ンンッ♡…ハア…」
「まあさ…痛いの?苦しい?」
「ハア…い…た…ハア…くな…い…」
あきらかに痛そうなので
引き抜こうとした瞬間
弾かれ、吐き出してしまった…
「アウ…ア♡…ビュクッ…パタタ…アウ…」
彼女がお腹に吐き出された乳白液を
擦り付け、指ですくって舐めた…
「ハア…フフ、嬉しい♡…ハア
りょうたの…ペロ♡…」
衝撃的な行為を目のあたりにした
俺は理性を飛ばし気がつくと
彼女の上でパンパンと思い切り
腰を振っていた…
「アウ♡…りょ…たぁぁ…アアア♡…」
彼女のいやらしい声で
脳がトロトロになる…
きもちいいことしか考えられない…
「アン♡…アアン♡…おく…やあぁ…アウ♡…」
「まあさ…ごめん…とまらない…アウ…」
「アン♡…チュウ…し…てぇ♡…ンンッ♡」
「チュウッ♡…チュッ♡…ハア…チュパ♡…ハア…チウ♡」
「まあさ…なか…アウ♡…いって…い…?」
「アアアン♡…き…てぇ…ンンッンッ♡…アン♡…」
「アウ♡…イク♡…イク♡…アアア…ビュクッ…ハウ」
まだ小さく痙攣している彼女を
抱き締める…
「まあさ、ごめん、無理
させちゃったよね?チュウッ♡」
「ンンッ♡…ハア…だいじょお…ぶ…ハア」
彼女がブルッとすると俺の体液と
彼女の鮮血が混じってドロッと
吐き出された…
ー痛かったよな…申し訳ない…
「りょうた!そんな顔しないで~
私、嬉しいよ♡それに女の子は
すぐに、イケるようにならないから!
りょうたがじっくり開発して♡」
「チュッ♡おおせのままに♡
ありがとう♡じゃあ、
寝かせないからね♡」
「チュウ♡…アハハハハ、ダ~メ♡」
「チュッチュッ♡…フフ、ダメじゃなあい♡」
続く