大好きな君を堕とすまで……♡

キャラ崩壊注意

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pr視点

pr「んぅっ……///」

朝起きると,見慣れない天井

そうだ俺,監禁されてたんだった

pr「あっ……き,ぃ……♡」

あれ,

オカシイ

なんでこんな事……

疑問に思いながら身体を起こす

と

pr「いったあ‪”‬ぁああ!?」

鮮明に思い出される記憶

pr「ｯｯ///」

よく見たら,服は着せてくれてる

優しいんだな……

って……え

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ak視点

pr「いったあ‪”‬ぁああ!?」

ak「うわぁあ‪”‬あぁ!?」

遠くからの叫び声で目を覚ました

ak「prちゃん!?」

pr「あっきぃい……(泣」

前まで甘えてこなかったのに……

少しづつ堕ちて来てる♡

ak「よしよーし」

でも,nanaに連絡したprちゃんが悪いんだよ?

pr「なっ,ちゅーしてっ,?(上目遣い」

あぁもう,理性持たないって

ちゅ……

舌を絡めて,快感でいっぱいいっぱいになってる君を眺める

もっと分からせたい。

もっと沢山鳴いて欲しい

pr「んっ,‪……ふぁ♡」

意地悪したくなるって♡

ゴリッ

pr「ひゃあっ!?」

思いっきり膝でprちゃんの下を蹴る

ak「ごんごんw」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ak「誰だろ……」

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nana「ちょっとakさん！」

油断してた

終わった

ak「な,なーなじゃん！(汗」

ak「ひ、久しぶりだねっ,元気してた!?」

nana「久しぶりなんて言ってる場合ですか！」

nana「prさん何処に居るんですか？」

ak「いや、えっとぉ(汗」

pr「あっ、きぃ……?」

1番来て欲しくて

来て欲しくなかった

nanaに取られる?

そんなの嫌だ

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ！

離れたくないｯ

pr「nanaてぃん……なんで此処に、？」

nana「こっちのセリフですよぉ！」

nana「帰りましょ、！リスナーさんも心配してるでしょうし」

行かないで

やだよ……

こんな事で離れないで

ak「はな……れ,ないで」

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pr視点

あんな弱った貴方は初めて見た

ぽろぽろと涙を流して俺に縋り付いてくる

あれ

どっちに行けばいいの？

nana「ぷりっつさん？」

ak「pr……ちゃ、ん」

帰らないと行けないはずなのに

何故かakを意識してしまっている自分がいる

帰らなくちゃ

pr「nana,行こか(ﾆｺｯ」

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いい感じに調教されて来ましたね^^