ウィッチ「ウェー…疲れた…」
寝癖「お前がゲームしたいって言ったんだよ」
マッシュ「相変わらず、ウィッチは弱いなぁ〜??w」
ウィッチ「フン、あれは仕方なく負けてやったのヨ」
マッシュ「ふーんw」
寝癖「眠いから寝よ」
ウィチ&マシュ「はーい」
寝癖「………」
ウィチ&マシュ「スー…」
うーん
ウィッチがツンの事が好きなのは知っていたが…
あんな感じになってるなんてな…
やっぱり両目揃える…?
……………….そうだ
ウィッチの魔法を使おう
寝癖「ウィッチ」
ウィッチ「…ン?」
寝癖「ちょっと来て」
ウィッチ「アイヨ」
寝癖「お前の魔法で、僕の存在が消えるのを止めてくれないか」
ウィッチ「…ふむ、なるほどネ」
寝癖「ワンチャン失敗するかもしれないが、試してみよう」
ウィッチ「失敗はしないヨ、ボクの魔法だからネ」
寝癖「お、心強いね」
ウィッチ「じゃあ、マッシュにも言おうか」
ウィッチ「って言うことなんだけド」
マッシュ「はー…寝癖は消えない保証はあるの?」
ウィッチ「ボクの魔法は必ず成功する」
マッシュ「ならいいよ」
目、取りな
寝癖「…ッ」
ウィッチ「オッケェ…」
ブワァッッ
マッシュ「………….」
寝癖「ね…どうなった…?ましゅ…?」
ギュッと目を瞑ってるため見えてない
マッシュ「…あぁ、成功だ」
ウィッチ「フン!ボクの魔法は正解だネ!」
寝癖「よし…準備しよう」
ツン…待っててね…!
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