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コメント
5件
さっくん頑張ったね、いじらしくて可愛い💗ひーくんも焦らず丁寧に愛してくれてて優しい
さくちゃん 可愛いすぎ😳
佐久間をベッドに降ろすと頬にキスをする。
岩本「大介、大丈夫?痛くなかったか?」
佐久間の顔を覗き込みながら聞く。
佐久間「大丈夫…だけど、恥ずかしい」
近くにあった枕を掴み顔を隠すように抱きしめる。
岩本「顔みたい…」
少し不服そうな表情をすると佐久間から枕を奪い、届かない所へ置き触れるだけのキスをする。
佐久間「照の意地悪っ…」
顔を赤らめながら言うと少し拗ねたように顔を背ける。
岩本「ごめん、許して(可愛い)」
クスっと笑うと謝り、佐久間の内ももを優しく撫でる。
佐久間「いや、擽ったい…」
身を捩り四つん這いになって逃げようとする。
岩本「逃げないで、許してー」
項にキスをしながら言い後ろから耳朶に舌を這わせる。
佐久間「んんっ…ゃぁっ…耳やだぁ…」
身体をぴくっと震わせ、首を横に振る。
岩本「大介、許してくれた?」
佐久間「許すからぁっ…」
シーツをぎゅっと掴む。
岩本「感じちゃった?勃ってるよ」
クスっと笑いながら言うと佐久間のペニスを優しく握り扱く。
佐久間「あぁっ…だめぇっ」
腕に力が入らなくなり、お尻だけ上げた状態になる。
岩本「エロ…」
佐久間の丸見えのアナルにまた舌を這わせながらペニスを優しく扱く。
佐久間「ひかぁっあぁっ…それっやあっ」
一度、手を止めてアナルから顔を離すと佐久間の頭を優しく撫でる。
岩本「もう少し解してもいい?嫌じゃない?」
佐久間「う、うん」
恥ずかしそうにしながらも小さく頷く。
佐久間「でも、ぎゅーしててほしい…」
言いながら仰向けになり岩本に手を伸ばす。
岩本「はいはい」
くくっと笑いながら佐久間を抱き締める。ベッドヘッドからローションを手にすると手に垂らし
アナルに塗り込み指をゆっくり挿入する。
佐久間「んーっ…んんっ…」
目をぎゅっと瞑り岩本にしがみつく。
岩本「力抜いてな」
佐久間の頭を優しくポンポンとしてもう1本指をゆっくり挿入する。
佐久間「んっんっ…んんっ…んあっ!」
指をゆっくり動かすと前立腺に触れ佐久間から甘い声が漏れる。
岩本「前立腺、気持ちいい?」
指の腹で前立腺を刺激し続ける。
佐久間「いあっ…ひかぁっあぁっ…」
強い刺激に涙目になりながら背を仰け反らせる。
岩本「もう1本入れるぞ」
言いながらゆっくり3本目を挿入する。佐久間は眉間に皺を寄せる。
佐久間「もうっ無理っ…んぁっ」
圧迫感に涙を零し首を横に振る。
岩本「痛い?やめるか?」
一度、指を抜き取り佐久間の涙を舐めとる。
佐久間「ごめん…グスン」
岩本「いいよ、大丈夫だから」
言うと佐久間のペニスを口に咥え舌を絡まる。
佐久間「んぁっ…あぁっ…ひかぁっ」
じゅるじゅるとわざと音を立てながら舐め、アナルに2本指をゆっくり挿入して前立腺を刺激する。
佐久間「あぁっあっ…だめぇっイッちゃうっ…ひあぁーっ!」
岩本「んっ…ごくんっ…」
佐久間の放った精液を呑み込むと指を引き抜き、頬にキスをする。
佐久間「はぁ…はぁ…ひかるぅ、ごめん…」
ゆっくり起き上がりぎゅっと抱きつき謝る。岩本は優しく佐久間の頭を撫で抱き締める。
岩本「謝らなくていいよ。頑張ってくれてありがとうな」
佐久間「俺も照の触りたい」
岩本「無理しなくていいんだぞ」
首を横に振りながら「照に触りたい」と言うと岩本のペニスを優しく触りパクっと口に咥え舌を這わせ手で扱く。
岩本「んっ…」
直接的な刺激と視覚的な刺激に甘い吐息を漏らし佐久間の髪に指を絡める。岩本のペニスを扱きながら一生懸命舐め上げる。
岩本「ふぅ……ーっ」
岩本が佐久間の口で果てると噎せながらもごくんっと呑み込む。
岩本「ありがとう」
お礼を言うと佐久間の頭を優しく撫で、触れるだけのキスをする。
岩本「大介、愛してる」
佐久間「俺も愛してる」
岩本に甘えるように抱きつきながら頬を擦り寄せる。岩本が佐久間の頭を優しく撫でていると安心したようにウトウトし始める。
岩本「可愛い」
寝息を立て始める佐久間をベッドに寝かせると、寝室から出て濡れタオルを手に戻り佐久間の身体を綺麗にしてタオルケットをかけ一緒に眠りにつく。
今回はここまでです。読んで頂いてありがとうございます。