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ゆきくーん
ゆき「僕ですか?なんですか?」
ピースさんがゆきくんの事可愛いってさ
ゆき「!!、僕・・・」
?
ゆき「あ、ありがとうございます・・・ピースさんッ/////」
うんうん、ありがとうございます!!ピースさん!!
またまた、書くので見てください!!
ゆき「・・・START/////」
ドクタくん達のところから
ドクタ「・・・よく分からん」
ドクタ「悪い・・・もう1回、説明してくれないか?」
りょうた「勘弁してくれよ・・・説明するのこれで60回目だぜ・・・?」
りょうた「じゃあ、これで本当に最後な?」
ドクタ「ん、頼む」
りょうた「いいか?’’恋’’はな?そいつを見ると・・・胸がドキドキしたり・・・緊張したり、恥ずかしかったりする事を’’恋’’って言うんだ」
ドクタ「・・・?」
りょうた(まだ分かってねぇし!!て言うか、オレ説明下手のかもしんねぇ・・・)
りょうた「・・・もっと、単純に言うと・・・」
りょうた「そいつの事が毎日毎晩気になってチラチラ見たりしちゃったりするんだ・・・それが’’恋’’だ!分かったか?」
ドクタ「・・・りょうた、だんだんイライラしてないか?何か説明がどんどん適当に・・・」
ドクタ「そ、それもそうだな・・・ごめん(汗) 」
りょうた「俺、一生懸命説明したのにッ・・・(泣)」
ドクタ「わ、悪かった・・・でも、ちょっと分かった気がする!」
りょうた「本当か?」
ドクタ「嗚呼、要するに・・・」
ドクタ「ずっと見つめちゃうのが’’恋’’って事だろ?」
りょうた「ヤバい・・・俺、説明下手くそだったわ・・・すまん」
ドクタ「え」
りょうた「簡単に胸がキュンとしたら’’恋’’って言えば良かったんだ」
ドクタ「・・・・・・キュンって何だ?」
りょうた「もうそこは自分で何とかしてくれ!!」
ドクタ「そ、それもそうだな・・・教えてくれてサンキュ・・・」
りょうた「おう」
ドクタ「そろそろゆきの所に行かねぇと・・・」
りょうた(そいつの話をしてんのによく気にせずに行けるな・・・)
その頃のゆきくん
保健室の先生「でね・・・その人は、凄い可愛くて・・・」
ゆき「あの・・・その人の話・・・もう僕30回くらい聞きましたよ・・・?」
保健室の先生「あ、ごめん!つい、俺無限に話しちゃうんだよね✨」
ゆき(だんだん疲れて来ちゃいました・・・・・・)
|ω・)و゙ コンコン
保健室の先生「!、あ・・・はーい?」
ガチャ
ドクタ「失礼します・・・ゆきを迎えに来ました」
ゆき「!!、ドクタくんッ/////」
ドクタ「ゆき!熱は大丈夫か?」
ゆき「はい・・・!なんとか・・・////」
保健室の先生(あ、なるほど・・・ゆきくんの好きな人・・・俺、分かっちゃった☆)
ゆき「すみません・・・迷惑かけました・・・//////」
ドクタ「いや、大丈夫だ・・・それに」
ゆき&保健室の先生「ん? 」
ドクタ「俺、ゆきに迷惑かけられるの・・・好きかもしれない(ニコッ)」
ドクタ「だから、これからもどんどん俺に迷惑かけても良いからな(ニコッ)」
保健室の先生&ゆき「!?」
ゆき「あ、ありがとうございます・・・////」
保健室の先生(・・・これって、無意識に言ってんだよね??ヤバくない?イケメンセリフすぎるでしょ・・・これは、ゆきくんも惚れるわ・・・そして、ドクタくんあんな顔するんだ・・・)
保健室の先生「とりあえず、ゆきくんもお大事にね」
ゆき「はい、ありがとうございました!」
ドクタ「ゆき・・・具合悪くなったらすぐ言えよ?」
ゆき「はい!ありがとうございます」
ドクタ「・・・いつでも助けるからな」
ドクタ「絶対に」
ゆき「!!?」
💘(ギュン)
ゆき「は、はい・・・//////」
ドクタ「???」
保健室の先生(・・・うん、これは惚れるわ・・・)
そして、帰る時間になり・・・
りょうた「一緒に帰ろうぜ!」
ゆき「はい!僕は良いですよ!」
ドクタ「!、ゆき・・・無理するなよ」
ゆき「はい、大丈夫ですよ・・・ありがとうございます」
りょうた「・・・お前、ゆきの事好き過ぎだろ」
ドクタ「?、そんなの当然だろ?だって・・・」
りょうた&ゆき「!!!?」
💘(ギュン!!)
倒れそうになったゆきくん
ドクタ「!?、ゆき!!大丈夫か!?」
ゆき「は、はひッ・・・/////」
ゆき(僕、死にそうでしゅッ・・・/////)
りょうた(この無意識イケメンスケルトンがッ!!!)
ドクタ(ゆきは、俺が守らねぇと・・・!!)
続く