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ねぇ。陽子、夏実
献血のバス。
あそこだね。
助けて~!
何?…
いうこと聞けば乱暴しないって!
ドキッ…
すみません…
順番待ちよ。待っててね
桜庭~!
先生~!
泡吹いて倒れたっていう。
一人の女性がいた。
「私達待つの?」
三人で顔を見合せた。
21歳で学生最後の時だった。
次の方~水原めぐみさん
はーい
マスクした先生と看護士のマスクが赤かった…
長谷川陽子、
木村夏実、
友人に会った。
牧野林、
佐藤かずき
渡辺龍樹、
「ヨウ!めぐみ~笑っ」
「龍樹もするの?…」
待ってる?…
そうだね。
「腹へったっていうから6人でディナーしない?…」
やったー。
夏実が喜んでた。
少しぽっちゃりしてるの彼女。
「トマトジュース飲みすぎじゃないの?…」
「だって400㏄取られた~!」
「やかましいよななっちゃん笑」
かずきさんにベタついてた。
龍樹は私と幼なじみ。
林さんは陽子と話が弾んだ。
一人の女性がついてたのが知らなかった。
ハンバーガー?、
「パスタ食べたい」。
「皆でじゃん拳する?負けた人がおごり笑っ」
「ひでぇ恵…」
「嘘だよ~笑っ」
「待てよ!恵~笑っ」
きゃあ笑っアハハ
陽子が
恵達仲良すぎよ~笑っ
車に乗り。
龍樹が気にしてた。
「どうした?…龍樹?」
「女の人が付いて来てたな…」
「林?…いつもの場所通れよ」
牧野さんが免許取ったっていうから運転手した。
怪しい車が突っ込ん来た
「牧野~!ハンドル切れよ!…」
ワアッ~!!
電信柱に突っ込んだ車私達は免れた。陽子がおでこをぶつけた。
「大丈夫?…」
「ウン…何ともないよ笑っ」
いらっしゃい笑っ
龍樹だわ!笑っ
私達に向けた冷たい眼…
「なんだ…彼女いるんだ…」
「幼なじみだよ笑っ」
呑むの?…
「お前さん達短大卒だろ?」
「そうだね」
なっちゃん~!
乾杯するのが先だって。
「ごめん…トマトジュース2つ分飲んだのよねぇ?…」
恵さん…
では乾杯~笑っ
林さんがジンジャーエールを飲んだ。
陽子もお酒あまり飲めないって言ったとき。
店のお姉さんが
生ビールご馳走するから。
姉さん~笑っ
昼間は学生達が入るランチのみだけよ笑っ
ありがとうございます!