華音です!
遅くなってしまい申し訳ありません!
⚠️付き合ってない ⚠️無理やり
どうぞ!
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戒炎のアジトにて
そこにはトップの我妻と幹部である麻生がくつろいでいた
我妻「~♪ 麻生♡」
麻生「ん?どうしたの我妻ちゃーん」
我妻「今夜暇?」
ソファーで横になりくつろいでいる麻生に我妻が声をかけた
麻生「暇だね どうしたの?食事のお誘い?」
我妻「いやなら大丈夫だけどね 」
麻生「あは 断るわけなくなーい?我妻ちゃんの作る味噌汁美味しいから行うよ♡」
我妻「わかった。準備して待ってるね」
そのままアジトをでていった我妻。麻生には見えてなかったようだが我妻は狂喜な顔をしていた
道中のコンビニで酒・つまみ・甘いデザートを買い我妻の家に向かった
麻生「我妻ちゃーんきたよー」
我妻「いらっしゃい。飯出来てるよ」
麻生「これデザートにプリンどうかな?」
我妻「ありがとでもねデザートもう用意してるんだよね。だからそれは麻生が食べな」
麻生「あ、そうなん?んー なら今日のお礼として受け取って~」
プリンを受け取り、中に案内され二人で食事をたべた
麻生「んーやっぱ我妻ちゃんの味噌汁は美味しいね」
我妻「ありがと、愛情込めて作ったからね」
麻生「でもさ…なんかいつもより甘い?……….! ね もしかしてさ媚薬的なものとか入れた?」
我妻「……….」
その質問に我妻は笑ったまま答えずにいた
すると麻生に異変がおきた
麻生「う……..ぁ……..」
椅子から崩れ落ち麻生は眠ってしまった
我妻「あはは……..成凪が悪いんだからね 」
目が覚めた麻生
頭上で腕を拘束され、足も閉じないようにパイプで固定されていた
麻生「ん”ぅ……..ッ”♡… ぁ”、?♡///」
我妻「あれ?起きたんだ♡」
麻生「我”妻…ッ♡、、ち”ゃん?♡ ッ”…何して”、、ん”ッ♡!!」
見ると我妻は麻生のナカに自身のモノを入れており緩く腰を振っていた
我妻「見てわかるだろ?愛し合ってるんだよ」
麻生「は”♡…ッ、、あぁ”!?♡♡♡ ち”ょッ! やめ” ッ♡…や”めでぇ”♡♡♡♡ ///」
我妻「それにしても成凪のナカはトロトロすぎない?心配だなぁ」
麻生「あぁ”♡ ッ♡♡… あ”んッ♡、、っ!♡や”めッ、 あ”ぁ~~ッ♡♡」
我妻「あはは イったんだね♡そんなに気持ちよかったんだ♡うれしいな~♡」
徐々に動きを早め麻生の前立腺を潰しながら動いた。
ことによって麻生は初めて人から引き出される快感に慣れず、息を荒げていた。
麻生「はっ ~ッ♡ ぁ” はぁ~ッ♡ 」
我妻「……………」
ゴチャッ!!!
麻生「あ”ッッ…………ッ”♡ ぅ?、!ぁ”~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
最も深い奥を数回突けば抉じ開けられてしまった麻生
今まで止めて欲しいと頭の中で考えていたがこの突きで考えが止まり何も考えられなくなった
我妻「成凪? 成凪? もしかして何も考えられなくなっちゃった?」
麻生「あ”、、♡♡…….ッッ、、ぅ~~~~ッッ♡…….~~~~♡♡♡♡♡///」
我妻「あは ねぇ成凪♡」
麻生「んぁ”?♡♡」
我妻「愛してるよ♡」
完
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どうだったでしょうか!
今回は茜様のリクエストでした!
リクエストありがとざいます!
では また
(°▽°)
コメント
8件

神すぎる作品です!ありがとうございます!
また、次の作品をお待ちしてます♪
我妻と麻生もまともな環境に育ったら、裏社会に身を落とさなかったと思いますね!T^T