華音です!
リクエスト作品です!
⚠️風谷と伍代は付き合って2ヶ月ほど
⚠️まだ手を繋ぐことしか出来てない
⚠️キスシーンあり!
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朝
伍代「!?」
起きた伍代は洗面所に行くと鏡に写った自分の姿に驚いた
伍代「…とりあえず、あいつの家にいこ」
とりあえず帽子をかぶり恋人である風谷の家に向かった。
伍代「…」
風谷「!?、、驚いたな、まさか猫になったとは」
風谷の目の前には猫耳と細長いしっぽを生やした伍代がいた
伍代「朝起きたらこうなってたんだ…」
風谷「…とりあえず情報を探ってくる。夜まで待ってろ。」
そう言い、風谷は部屋に伍代を残し、猫になった情報を探しに行ったけ
夜
風谷「伍代、帰ったぞ」
伍代「おかえり くぁ~」
風谷をお出迎えしたのは猫化が進んだ伍代だった
風谷「だいぶ進んでるな、まぁいいリビング行くぞ」
そう言い伍代を片腕で抱えリビングにはいるとそこは
風谷「暴れすぎだろ。」
家の中に入ると壁などいろんなところに引っ掻き傷やものが壊れてるものがあった、
伍代「ごめん…」
風谷「後で片付けるから大丈夫だ」
伍代「!、ゴロゴロ」
伍代は怒られなく、嬉しくて喉をゴロゴロと鳴らした
風谷「ほら、寝室行くぞ」
そのままリビングを通りすぎ奥にある寝室に入ると風谷は伍代をベッドにおろした。
風谷「元に戻る方法がわかったからよく聞けよ、」
伍代「!」
それを聞いた伍代はしっぽをたて風谷に近寄った、
伍代「本当!?はやくっ!はやくっ!」
風谷「落ち着け」
はやく元に戻りたいのか伍代は風谷に抱きついた
風谷「方法は、1分間キスすることだ」
伍代「!?」
それを聞いた伍代は驚き、風谷にから即座に距離をとった
伍代「い、1分!?そ、それいがいはないの?!」
風谷「あるにはあるぞ、方法はヤることだ」
伍代「え…ヤる?」
風谷「そうだ」
伍代「なにを?」
風谷「あれしかないだろ」
伍代「…」
キスかヤるか究極の二択を選ぶしかない伍代はものすごく考えた。
数十分後
いつの間にか数十分たっていた、痺れを切らした風谷は悩んでいる伍代を押し倒した。
風谷「いつまで考えてるんだ。」
伍代「ちょ、ちょ、あと少し待って考えてるから…////」
風谷「ダメだ、今すぐ決めろ。」
伍代「///」
風谷「ほら」
急かされた伍代は考えに考えた伍代がだした答えは
伍代「1分間…キス…で///」
風谷「わかった」
それを聞いた風谷は伍代に顔を近づけた、伍代は目を瞑り待ち構えた
そして二人の唇が重なった。
伍代「ん、ッ♡」
風谷「…」
するといきなり風谷の舌が伍代の口の中ににゅるっと入ってきた。
伍代「!?」
一分後
風谷「プハッ」
伍代「プハッ…はっー♡はっー♡」
舌を入れられたことで伍代はずっと感じていた、
風谷「よし、戻ったな。」
伍代「ふにゅ…ッ♡」
伍代に生えていたしっぽと猫耳は消えていた。
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どうだったでしょうか!
今回は凡ちゃん様からのリクエストでした
リクエストありがとございました
では また!
(°▽°)
コメント
2件
あ、好きです🫶🫶🫶🫶🫶🫶🫶