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こんにちはまくまうです! 話すネタがねぇ~どうしよ。…まぁいいや。

今日はみんな待ってなさそうな過去編を書くよ。

まぁアムリスの皆の過去はリクエストあったらで。親とか親友をホットケーキ組に殺されたって感じです。

もしかしたら、そこの話が出てくるかも。 ちゅーことでスタート。





悠佑(幼):お父さん。今日学校で絵を描いたんや。お父さんと空(くう)を描いたんや。似てるやろ!

お父さん:あぁ。とっても似てるな!瑠希(るき)は画家になれるな。

いむくん(幼):おとーさんなあに?うわぁ、おにーちゃんボクのことかいてくれたの?ありがとぉ。

悠佑(幼)えへへ。ありがとな。

お父さん:瑠希(るき)も中学生か、お母さんにもみせたかったなぁ…

悠佑(幼):せやな。後で仏壇の前に行こ。

いむくん(幼):おにーちゃんぶつだんってなぁに?

悠佑(幼):仏壇っていうのは、お母さんのお家のことや。

いむくん(幼):そーなんだ。ありがとおにーちゃん。じゃあぶつだんに行こ!

悠佑(幼):(お母さん天から見守っててな)

そして学校が始まって少し経ったある日

悠佑(幼):ふぅ帰るか。

ⅮK1:瑠希ちょっとこっち来い。

悠佑(幼):ん?なんや。どうしt(ボコッ)

ⅮK2:お前の親お父さんしかいないんだろw

ⅮK1:お母さんがいないのなんておかしいw

ⅮK1:でも、可哀そうだから俺らのストレス発散用具にしてやるよw

ⅮK2:(あにきに暴力をふるう)ボコボコボコッ ドカッドカッドゴッ

悠佑(幼):カハッ

ⅮK1:(カッター)グサッグサグサ

悠佑(幼):グフッケホッケホッ

ⅮK1:今日はこんくらいでいいわ。また明日~

ⅮK2:じゃあな~

JK:だっだいじょうぶですか?保健室行きましょう。

悠佑(幼):あ…りがと…なニコッ

JK:いえいえ。それより急ぎましょう

こんな毎日を続けていって高2のある日

お父さん:今日は久しぶりに出かけるなぁ

悠佑(幼):そやね。楽しすぎてこんなに筋トレグッツ買ってもうた。

いむくん(幼):シュークリームおいしそう!食べたい!

お父さん:いいよ。これ買ったら車に戻るか。

兄貴&仏:はーい

帰宅っ

悠佑(幼):じゃあおやすみ~お父さn…

警察:動くなっ私たちはマフィア警察お前を殺しに来た。

お父さん:くそっここもようやくバレちまったか。

悠佑(幼):(え?なんやお父さんがマフィア?ありえへんそんなの)

お父さん:カハッくそ。もう…ダメかお前ら…俺を殺す代わりに聞いてくれ。

警察:なんだ、要件によってはやってやるぞ。

お父さん:子供達には出張に行ったと伝えてくれ。

警察:わかった。そう伝えておく。じゃあな

お父さん:あぁ。さようなら

悠佑(幼):お父さんっ。大丈夫っ

お父さん:瑠希か。お願いがある。

悠佑(幼):なに、お父さん。ポロポロ

お父さん:お父さんの意思を…継いでくれ。マフィア会で…1位になって…くれ。

悠佑(幼):わかった。俺お父さんの遺志を継ぐ。

お父さん:ありがとう。そんなお前らに…新しい…名前をやる。

空には…ほとけの様な優しい子になってほしいという意味で『ほとけ』

瑠希は…心がゆったりしているという意味の「悠」という漢字を使った『悠佑』

悠佑(幼):お父さんっありがとう。俺この名前を大事にするよっ。天でお母さんと一緒に見ててね。

お父さん:あぁ…ずっと見てる…さ…

悠佑(幼):(この一言でお父さんは息を引き取った。そうして、俺らはマフィアの学校に行った)




はい。こんなものでどうでしょうか。なんな感動系にしちゃうな。ⅮKマジ許さん...

次は、マフィア育成学校へ行った二人の生活からです。じゃあねー



俺/僕たちは大切な人達を殺さないといけない

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