コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちはまくまうです! 話すネタがねぇ~どうしよ。…まぁいいや。
今日はみんな待ってなさそうな過去編を書くよ。
まぁアムリスの皆の過去はリクエストあったらで。親とか親友をホットケーキ組に殺されたって感じです。
もしかしたら、そこの話が出てくるかも。 ちゅーことでスタート。
悠佑(幼):お父さん。今日学校で絵を描いたんや。お父さんと空(くう)を描いたんや。似てるやろ!
お父さん:あぁ。とっても似てるな!瑠希(るき)は画家になれるな。
いむくん(幼):おとーさんなあに?うわぁ、おにーちゃんボクのことかいてくれたの?ありがとぉ。
悠佑(幼)えへへ。ありがとな。
お父さん:瑠希(るき)も中学生か、お母さんにもみせたかったなぁ…
悠佑(幼):せやな。後で仏壇の前に行こ。
いむくん(幼):おにーちゃんぶつだんってなぁに?
悠佑(幼):仏壇っていうのは、お母さんのお家のことや。
いむくん(幼):そーなんだ。ありがとおにーちゃん。じゃあぶつだんに行こ!
悠佑(幼):(お母さん天から見守っててな)
そして学校が始まって少し経ったある日
悠佑(幼):ふぅ帰るか。
ⅮK1:瑠希ちょっとこっち来い。
悠佑(幼):ん?なんや。どうしt(ボコッ)
ⅮK2:お前の親お父さんしかいないんだろw
ⅮK1:お母さんがいないのなんておかしいw
ⅮK1:でも、可哀そうだから俺らのストレス発散用具にしてやるよw
ⅮK2:(あにきに暴力をふるう)ボコボコボコッ ドカッドカッドゴッ
悠佑(幼):カハッ
ⅮK1:(カッター)グサッグサグサ
悠佑(幼):グフッケホッケホッ
ⅮK1:今日はこんくらいでいいわ。また明日~
ⅮK2:じゃあな~
JK:だっだいじょうぶですか?保健室行きましょう。
悠佑(幼):あ…りがと…なニコッ
JK:いえいえ。それより急ぎましょう
こんな毎日を続けていって高2のある日
お父さん:今日は久しぶりに出かけるなぁ
悠佑(幼):そやね。楽しすぎてこんなに筋トレグッツ買ってもうた。
いむくん(幼):シュークリームおいしそう!食べたい!
お父さん:いいよ。これ買ったら車に戻るか。
兄貴&仏:はーい
帰宅っ
悠佑(幼):じゃあおやすみ~お父さn…
警察:動くなっ私たちはマフィア警察お前を殺しに来た。
お父さん:くそっここもようやくバレちまったか。
悠佑(幼):(え?なんやお父さんがマフィア?ありえへんそんなの)
お父さん:カハッくそ。もう…ダメかお前ら…俺を殺す代わりに聞いてくれ。
警察:なんだ、要件によってはやってやるぞ。
お父さん:子供達には出張に行ったと伝えてくれ。
警察:わかった。そう伝えておく。じゃあな
お父さん:あぁ。さようなら
悠佑(幼):お父さんっ。大丈夫っ
お父さん:瑠希か。お願いがある。
悠佑(幼):なに、お父さん。ポロポロ
お父さん:お父さんの意思を…継いでくれ。マフィア会で…1位になって…くれ。
悠佑(幼):わかった。俺お父さんの遺志を継ぐ。
お父さん:ありがとう。そんなお前らに…新しい…名前をやる。
空には…ほとけの様な優しい子になってほしいという意味で『ほとけ』
瑠希は…心がゆったりしているという意味の「悠」という漢字を使った『悠佑』
悠佑(幼):お父さんっありがとう。俺この名前を大事にするよっ。天でお母さんと一緒に見ててね。
お父さん:あぁ…ずっと見てる…さ…
悠佑(幼):(この一言でお父さんは息を引き取った。そうして、俺らはマフィアの学校に行った)
はい。こんなものでどうでしょうか。なんな感動系にしちゃうな。ⅮKマジ許さん...
次は、マフィア育成学校へ行った二人の生活からです。じゃあねー