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華音です!!


あと少しで今年が終わりますね!


今年最後の作品です!


どうぞ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー



小峠「…」


広瀬「おい、なに突っ立てんだ。こっちにこい」


小峠「は、はい…」


痛めてる身体を動かし広瀬の目の前にある風呂場ようの椅子に座る。 その背後に広瀬が立ってきた


広瀬「…」


ゴシゴシ


小峠「んッ…」


丁寧な手つきで髪を洗われた


小峠「(洗うの上手い…意外だなぁ)」


広瀬「流すぞ」


ジャパァァァァア


髪が終わると次は身体。ボディーソープを泡立て身体を優しく洗ってくれた


広瀬「身体洗うぞ」


小峠「はい…」


広瀬「(色白…ほんのりあかみかかったち◯び…エロいな)」


コリッコリッ


小峠「!?、んッ♡」


背中、腕を洗われ、気が抜けていると突然広瀬の手が胸を触れてきた


コリッコリッ


小峠「あ、、んッ♡//な、なんで…♡」


数分間胸…ち◯びを遊び終わると


広瀬「別にいいだろ、、下も洗うぞ」


小峠「やめッ」


広瀬は下半身を洗い終わると目の前に回り込み、無理矢理足を開かせてアソコをジロジロと見てきた


広瀬「…キレイな形だな」


小峠「み、みるな! !?」


するといきなりアソコに顔を近づけたとたん舌で舐めてきた


ペロッペロッ


小峠「やッ♡、、ぁ”…な、な”めッ♡ な”いでぇ…♡…あぁ”~♡///」


ペロッペロッ


小峠「そこッッ、、きたない!!あんッ♡」


周りを舐めたり、ビラを引っ張られると次はクリを咥えてきた


コリコリ


小峠「ひ”っ!♡♡   や”らぁ”!  ♡♡クリッッいじらないでぇ”ぇ”ぇ”!!♡♡♡

はな”せぇ”!♡♡///」


クリを噛まれたり舐められたりとイキそうになっていると突然広瀬の舌がナカにはいってきた


にゅるるっ


小峠「ひゃあ”あ”あ”!!♡♡♡イ”グッッイ”ぐぅぅ!!♡♡♡~~ッッッッ♡♡♡♡♡///」


いいところを攻められ続けた結果、広瀬の頭を押さえながら派手にイってしまった。



広瀬「プハッ おいしいな」


小峠「あ、、ぅ…♡」


俺が動けないでいると広瀬が先に動いた。

顔を離すとその場で立ったてきた、すると俺の眼前には広瀬の太いモノが立ったまま来た


小峠「(で、、デカッ)」


広瀬「おら、ここに手つけ」


小峠「た…たてなぁい…」


広瀬は無理矢理立たせるわけでもなく目の前に手をさしのべ立たせようとしたが、さっきの行為により腰が抜けていた


広瀬「チッ ならこうするか」


小峠「へ? うわっ!」


すると広瀬は俺が座っていた椅子に座るとその上に俺を座らせてきた。たがそれと同時に立っていたモノがナカにはいってきた


ズプププププププ…ッッ♡


小峠「あぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡な”…かア”♡ は”いっ”て.♡….りゅ”、、ッッ♡…で、か”ッ”ッ♡ ィ”ッ”♡♡♡///」


広瀬「ナカ 熱いな」


強すぎる快感に目の前にいる広瀬に抱きついてしまっていた。


小峠「う、うごかなぁ….いで…おねが」


これ以上の快感が来てほしくなく、広瀬に言うも、腰を掴まれ上下に動かれた


パンッパンッパンッパンッ


小峠「やあ”ぁ”!♡♡♡、、どま”って”ぇ♡♡…おね”が….ィ”!♡♡どま”っ”♡♡でッッよ”!♡♡♡」


広瀬「こんな状況で動かないなんて男が廃るぜ」


パンッパンッパンッパンッパンッ


小峠「ん”あ!♡♡♡お”ぎゅ、、ッ♡…!?♡♡♡ や”め”ッッ♡♡イ”ぎゅ~~~~~~ッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡///」


広瀬「ッ、、、締めすぎだ…出すぞ」


ナカにあるモノを締めながらイグと広瀬も釣られて絶頂し、そのままゴム越しでナカに欲を出された


ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


小峠「ナカ”♡….あ”♡、、あつ” ィ♡…なん”、れぇ”?♡♡///」


かと思った…

だが実際は違った


広瀬「あぁ?当たり前だろ。ゴムなんかつけてないだからよ」


小峠「!? はぁ ぁ? な、なんで…」


最近ここの奴らとヤられる時必ずゴムはつけていたなのに今回は生なことに驚きが隠せないでいた


広瀬「風呂場にゴムなんか置いてるわけないだろ。ほらナカの掻き出すぞ」


グチャグチャグチャグチャ


小峠「あ、、ぅ…♡」


グチャグチャグチャグチャ


小峠「あ…んッ、、(良いとこ擦るの…ッ、、やめで…ぇ あ、、んッ♡♡///)」


手で口を抑え声を抑えていると。ナカから太長い指が抜かれた


広瀬「終わったぞ」


小峠「はッ、、ぅ♡」


やっと終わった…やっと休める…そう思ったのもつかの間


広瀬「なにやっと終わったって顔してんだよ。」


小峠「へ?」


広瀬「本番はできないが口なら出来るだろ、おら」


眼前にあるのは太いモノ


広瀬「咥えろ。いやならナカでもいいぞ」


小峠「っ…」


渋々モノを咥えた


広瀬「満足するまで口を離すなよ」


その後、何回も口の中に出され呼吸が出来なくなりかけ意識がトンびかけていた


広瀬「出すぞ…」


ビュルルルルルルルルルルルルルルルル


小峠「んぐッ!!♡♡」


広瀬「離せ」


言われたとおりモノから口を離すと中を洗われると脱衣場で待機しているウサギという男に渡された


??「拭きます」


小峠「(こいつの顔に容姿…どこかでみたことある…まさかな…)」


続く


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


次回は 市合か安芸のどちらかです!


では また よいお年を!


(*´▽`*)




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