s「ん”っ、んんぅっ…♡♡」
家に帰ると体を重ねるという行為は既に俺たちの当たり前のルーティンになっていた
u「…っ♡♡」
sh「ぁ”っあぁ…♡♡うつ、うつぅ…?♡♡」
赤面したしゃおろんの頬から汗が伝う
ut「なぁに」
sh「すきっすきぃ♡♡♡♡」
ut「なんやねん急に…っ♡」
sh「ん”っ…んぁっ♡♡♡」
顔を近づけてきたと思うといきなりキスをされる
ut「ちょっ…ん…♡」
sh「はっ…ぁん♡♡♡んぅ~っ♡♡♡」
ぴゅるるっ♡♡
sh「ぁ”うっ…♡♡」
ut「まだまだこれからやろ?♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡♡
sh「ゃ、♡あ”ぁぁぁっ…♡♡♡もぉ、♡♡イったのぉ♡♡」
sh「ふ、あ”ぁっ♡♡あぁぁぁっ♡♡♡ぉ、ん”…っあ”ぁ~~っ♡♡♡♡♡」
ut「しゃおろ~ん?かわええよッ♡♡」
sh「ん”っ♡ぁ”は…♡♡あんっ♡♡うれし、ぃ♡♡♡」
ut「ぁ~っ♡出そぉっ♡♡」
sh「だしてっ♡いっぱぃ…♡♡」
どびゅるるっ♡♡♡
sh「あ”あぁ~~っ♡♡♡♡」
ぴゅるっ♡♡
…
カーテン越しに見える日差しが少し眩しくて暗くて暑い部屋をさらに蒸し暑くさせた
sh「…うつ~…」
そんな暑さで目が覚めて、額の汗を拭う
ut「…ん、あぁ…もう起きたん?」
sh「有給貰ったからって寝過ぎやぞ」
ut「しゃーないやろ…在宅ワークでも疲れんねんぞぉ…」
そう言いながら半裸の身体を起こしていつもの黒縁メガネをかける
ut「ぁ~、腰いたぁ…シャオロンも腰痛いやろ」
sh「鬱みたいに運動不足じゃないから余裕やし」
ut「つぎは腰バキバキにしたるからな」
sh「…がんばれ~笑」
少し煽り気味にそう言うと少し火がついた様だがやっぱり腰が痛いようでまたベッドに横たわる
ut「今日はどこにも行かれへんなぁ…」
sh「…おれもまだ寝たいしちょうどええわ」
ut「子供は風の子やぞ、外で遊んで来たらどうや」
sh「子どもちゃうし」
ut「しゃおろん何歳なん?」
sh「そんなん数えてないからわからんわ」
ut「…なんやねんそれ」
少しふっと笑うとまた天井に視線を戻した
sh「…うつ~」
ut「なぁに」
sh「おれおまえのことすき」
ut「…」
sh「ねぇ、聞いとる?」
返事がないことに少し戸惑うがまたふふっと笑って俺をからかう
ut「しゃおろんこっちきて」
そう言われて少し近づくと顔をぐっと寄せられて熱いキスをされる
s「ん”っ、♡♡ん、ぁっ…ん~…♡♡ん、ふぁ♡♡」
舌が絡み合う感覚が気持ちよくて、息も吸うことを忘れてしまいそうなくらいだ
sh「ん、んぅ♡♡ぁんっ♡♡♡」
ut「ぷはっ…♡」
少し名残惜しそうに舌同士が離れると少し火照ったうつの顔が見えた
ut「俺もお前のこと好きやで」
sh「…すき、おれもうつのこと好き」
ut「今日は好き同士になった記念日やね」
身体を寄せあってくっつくと少し暑苦しかったがそれ以上にお互いの気持ちを知れたのが嬉しくてそんなことはどうでもよくなってしまう
sh「ねぇまた…」
ut「腰が痛いんやって」
sh「じゃぁ、俺が上のるからさっ!!」
…
sh「ぁっ…♡ん、ぅ♡♡」
ut「ほらはよ挿れな」
sh「ぅ”っあぁ…♡♡急かすなっぁ…♡♡♡」
うつのモノを自分の穴にあてがい、ゆっくりと腰を下ろす
sh「…ふっ♡♡あ”ぅあ♡♡はいった、ぁ♡♡♡」
ut「そんなんでこれから動けるん?」
そう煽られるとムキになっゆっくり動かしていた腰を徐々に早くする
sh「あ”っぁあ…♡♡んぉっ♡♡」
ut「…ぁ~っ♡」
sh「ぁ、♡♡ん、おぉ”っ…♡♡♡うつぅ…♡♡♡」
気持ちよさで腰が抜けて鬱の方に倒れ込むとモノがゆっくりと引き抜かれる
ut「あーぁ、まだ途中なのに…」
sh「うごかして?♡♡」
ut「…」
うつが俺の上目遣いに弱いのは知っている
俺が動かしてと急かすと、さっきまで寝かせていた身体を起こして向かい合う体制になる
sh「んっ、♡♡♡ぁ”っ…♡♡ねぇ、腰痛いって言ってたのだいじょうぶなん…」
ut「しゃおろんが動かしてって言ったんやろ?じゃあ最後までヤらな♡」
どちゅんっ♡♡♡
sh「ぁ”っ♡♡あぁ”っ…♡♡♡ちがっ…ぅ”♡♡ゃ、♡♡ぁ、イくっ…♡♡」
ぴゅるるっ♡
ut「さっき我慢してたのが出たんかなぁ?♡俺がイくまで手伝ってな♡」
sh「ぁ”っ…♡♡うんっ♡」
この作品ずーーっと出してませんでした😄
変なとこで切ってごめんよ‼️
コメント
2件
見るのが遅れてしまった!!!!さんこうにします様のこれが好きで墓ファンになりました!!これからも頑張って下さい!!
うあーーーがちすきですかわいい!!結婚したい!