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💙『、た、ただいま、』
しーんと、静まり返り 、
廃虚とかした様な異様な程の不穏な空気 。
あれだけ 、早く帰ると言っておいて
こんなに遅くなるなんて 、怒っているに違いない 。
だが、もう寝たのだろうか。
それなら都合がいい。明日の帰りに佐久間の機嫌が治りそうなものでも買ってやるか 、と
呑気に考えていたそこ瞬間 、
🩷「、酒くさいね」
息が詰まりそうだった 。
あれだけ静かならもう寝ていると思っていたのに 、ずっと 、、後ろに 、いたのか、?
💙『、さ、さく、ま ….』
🩷「誰と飲んできたの?めめ?涼太?」
次々とメンバーの名前を出していき 、
その度に俺の方へと歩み寄ってくる 。そして遂に 、
🩷「こうじ、、?」
💙「 ………っ、」
そうだ 、と言った方が彼の機嫌を損ねなかったのかもしれないと 、後悔をしている 、
🩷「ふーん 、」
俺の姿を下から舌なめずりするような目で凝視していると 、あるところに目が止まっていた
🩷「 …… 、へー」
意味深なその声に俺は嫌な予感 、いや
でも思い当たるものなんて 、
気づくと俺は 、
玄関の廊下に佐久間に押し倒され 、両腕を何処に隠していたのであろう縄で縛り付けられ身動きすらも取れなくなっている
💙『、なに ….すんだよっ、!』
縄を力づくで解こうとするが
そんな俺を見下ろしていた佐久間が 、
唇を強引に奪った
💙『んっ、、?!』
今までそういった男女がするような行為 、
まして 、キスすらもしたことがなかった
乱暴に口を離すと
無言で、台所の方へと向かってしまった 、
このまま放置か?
それなら、気が楽だ。明日の朝にはこの縄も解いてくれるだろうと安心しきっていると 、
頭の方から 、いや台所の方から
金具のようなものが擦り合う音が聞こえたと思っていたら 、
佐久間が 何かを入れたのであろう
ボールと 、ケーキナイフ 、カッターナイフ、タッパーを持ち 、近づいてきていた 。
ボールを床に置き 、カッターナイフを握りしめると 、俺の服を掴み 、ボタンの部分目掛けて一直線に振りかざしてくる 、
思わず目を瞑ったが
痛みは感じず 、服を切られ 、全裸になっている状態だった 、
男同士とは言え 、恋愛感情を抱いてるやつに見られるとなると 、羞恥心が湧いてくる 、
🩷「…………. 、」
それでも佐久間は無言でカッターナイフを床に置いたと思ったら次にボールを腕に抱え 、ケーキナイフを持つと 、ボールに入っているなにかで俺の身体に塗りたくっていく
💙『んっ、?!// 、やめっ、/// 、そこっ、//』
俺の声に聞く耳も持たず 、
ひたすらそれを塗りまくる 、
次にタッパーを開けると 、そこにはイチゴが入っていた 。
変なものを塗られたおかげで俺の身体は全身、
べしょ〃 。
そんなことお構い無しに
イチゴを身体に載せていき 、、
🩷「翔太 、似合ってるよ 、?」
やっと口を開いたかと思ったら 、開口一番にその発言 、、
💙『似合ってねぇっ!今すぐこんなのやめろ、』
🩷「、、直接じゃないと分からないか 、」
そう呟くと 、
残りのイチゴをおれのナカへと挿入してきた
💙『つめたっ、?!//』
圧迫感があり 、出そうとしても佐久間が
イチゴを奥へといれてきているため出せない
🩷「イチゴ潰したら 、玩具であそぼーね?」
そう無邪気に笑いながらいうと 、
次々と奥へ、奥へとイチゴをいれてきて 、気づけば 5つは入っていた 、
玩具であそぶというのは理解できなかったが、きっも嫌なことしか思い浮かばない 、
6つめが入ろうとしていた時 、
姿勢をずらそうと体を逸らしたタイミングで気持ちいいというのだろうか、そのような気分にさせるような位置にずらしてしまったことで耐えられずに潰してしまった 。
💙『んぁっ、?!/// 潰れっ、、』
ナカまでぐしゃ〃で 、
イチゴの甘い蜜がこの空間に漂っている 。
🩷「ぁーぁ、潰しちゃったね」
そう吐き捨てると 、
小判のような大きさのピンク色の丸いものを俺のナカへと挿れて 、
スイッチのようなものをポケットから出し、ボタンを押された瞬間 、
💙『っ、ぁ、?!/// 、なっ、//なにっ、やっ//』
入れられたものがナカで震えだし 、
全身が高ぶるほどの絶頂 。
気づけば何度も白いものを吐き出しており 、
おかげで玄関は 、びしょ濡れ 、
俺も意識を失っていた 、