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オーヘンンハバンボ
⚠注意⚠
・のだかぶ
・薬 r18 要素あり
・野田視点
・多少華太ちゃんM化してる
()→心の声
「」→セリフ
『』→電話かメール
お楽しみなされー!!!!!!
ただ1人、静かな屋上の上で残り1本のタバコを吸う。遠くを見つめながら、ぼーっとしていると…
バァァァァァンッ!
後ろの扉から、開ける音が聞こえた。振り向いてみたら、華太が立っとった。下を向いていて、どんな様子か分からなかった。
「どうしたァ」
華太「…あ………た……(ボソボソ)」
(小さい声で言っているから、何言ってんのかさっぱりわからん)
「聞こえないんじゃあ!」
華太「…」
そう言うと、華太は無言でこっちに向かってきた。何しでかすか分からないから、急いで煙草の後始末をする。
近づいてきたと思えば、抱きついてきやがった。そして顔を俺の方に向けてくる。
華太「兄”貴ィ”…はぁ”、助けて”ッ”……////」
顔を真っ赤にして、助けを求めてきた。
話を聞くと、どうやら嬢に媚薬を無理やり飲まされたらしい。しかも大量に飲まされたそう。店内だったけど、誰も止めてくれる人はおらず、急いで逃げ出してきたらしい。
「何しとんじゃこの頓痴気!」
華太「す”みませ”ん”…ッ////」
(早く親っさんに言わねぇとな…面倒臭いから電話でいい野田)
プルルルルルッ
親っさん『もしもし、野田か?』
『野田です、実はですね…』
電話している間にも、華太は息を荒らげながら俺の胸に顔をうめている。一体何がしたいんじゃあ…。
華太「はぁ”…ッあ”~、//♡」
(完全に目がトロけてやがる、こりゃ相当強力なやつを飲まされちまったな)
考えている間に、電話は終わらせた。とりあえず華太はソファで寝かせさせて、俺は例の嬢に話を聞きにいくか。
(止めなかった店員は何ちゅう神経してんだ)
「華太、ソファのとこまで歩くぞ」
華太「やッ”…いや”ァ”……////」
何が嫌なんだ…とにかく今は早くソファまで歩かせるしかない。そう思い引っ張るも、抵抗し続ける。
そしたら急に抱き締めてきた。
華太「野田の”兄貴ッ…治して”よォ”……////」
プツンッ
幻聴か知らんが、なんか切れた気がするんだがまぁいい。さっさと終わらせればいいだけの話だ。
「後悔はしないな?」
華太「はひッ”…///」
華太を連れて事務所を抜け、貴凛町近くのラブホまで一気に走る。
ラブホに着いたら、受付を済ませて部屋までダッシュで向かった。部屋に着いた途端、華太がベットまで引っ張ってきた。
華太「もういいですよね…♡」
服を少し乱してる状態で、俺を押し倒してくる。いつもの白い肌は、今日は少しピンクっぽく見える。
「チュッ…」
華太「ん”…♡♡」
「初めての相手だっつーのに、もう勃ててんじゃねぇか」
そう言うと顔を真っ赤にして、服を脱ぎ始める。汚れると面倒臭いと思い俺も服を脱ぐ…。
(こいつが淫乱野郎なんて考えちゃいけない。ただ媚薬を飲まされた一般極道だ、うん)
華太の眼鏡をぶん投げて、早速いれるようとする。
華太「はや””くゥ”…♡」
「待てを知らねぇのか…」
ズプッッ…♡
華太「ん””ッ…///♡」
ズポッッ!!♡
華太「お”ォ~~~ッッ”!?////♡♡」
いれた瞬間もう喘ぎやがった、何故か分からんがそれで無性にイラついてきた。それだから、一発ケツを叩いてやった。
バチッ
華太「い”ッッッッ…!♡♡////」
そのあとも、叩いたり説教しながら腰をふり続けた。
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡
「なんでッお前は抵抗しなかったんじゃあ”ァ!」
華太「お”ひッ♡ごめ”んあ”ッ”はぃ”っ”♡♡♡ゆる”しッ”でェ~~~”ッ////♡♡あ”ッ、ひィ”っ””///♡あァ”、はげしッ””…♡ん”ほッ”♡♡」
ベチッッ
華太「ひぁ”ッ!!♡♡♡」
「叩いただけで喘ぐなァ”!」
華太「しゅ”み””は”せんッ♡」
叩く度に華太のケツが赤くなっていっている。痛いだろうが、そんなの関係ねぇ。身体に教えこんでやらねぇとまたやらかしそうだからな。
(ちょっと生意気になってきたな)
バチュッ バチュッ バチュッ ゴリッッッッ♡♡♡
華太「お”ほォォ””♡♡へ”ァ”っ、い”ッ♡////奥ッもっ”と”ォ…!////♡しゅ”、お”ィィ♡♡///中ァ”暑い”ッ”♡」
「しっかりせんかいッ!!!!!!」
ゴチュンッッ♡
華太「あ”ァ”~~~~~ッ!!♡♡♡」
体勢を変えて、胸の方を叩く。そしたら乳首がビンビンになっていやがった。それだから、思いっきり引っ張ってやった。
ギュゥゥゥッ♡♡
華太「あ”ひィ”!?/////♡♡♡♡」
「ヒタッ”…ピチャァッ、チュウ”ッ♡」
華太「ん”ゥ”、う”~~~ッ♡♡」
再度腰を動かすと、乳首を弄ったせいかもうイキそうになってやがった。だからいったん腰を止めた。
華太「な”、なんれ”ぇ”…♡♡イ”キたい”ィ///♡」
「じゃあ…」
華太に俺が考えたやつを言ってもらうことにした。それを言ったらイかせてやる、そんな感じだ。
「覚えたか?」
そう言うと、華太は首を縦に振る。
華太「なめ”たことひて”ェ、す”びまぜん♡♡反ゥ”省したの””れ”ッ、中に”一さんの精♡くら””はぃ”♡♡♡」
「ならいい野田…♡」
腰を動かすと、完全に2人でイッた。
中から抜くと、穴のとこから精♡が溢れとった。
(やりすぎたか…?)
華太を確認してみると、ヨダレを垂らして息を切らしていた。もちろん身体は熱いし赤い。
「次やったら、またやってやるからな」
華太「はひッ”…♡」
その後、華太に媚薬を飲ませた嬢は他の男達にもやっていることが判明。自宅に連れ込み性行為をした後、殺害していたらしい。ソイツは粛清されて、この世から去った。
「とんでもねぇ話だ」
和中「自宅に連れ込まれなかったのが不幸中の幸いですね」
「そうだな」
これで1件落着…といきたかったが、華太に問題がおきてしまった。
昨晩、叩いていたりしていただろ?そしたら叩かれたりしたら、口を抑えるんだ。なんでと聞いたら喘いじゃうんですと…ちょっとやっちゃったかもな。