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ドクターアッパータッパー(???)

⚠注意⚠

・あきあが

・病み r18 要素あり

・秋元視点


確か秋元ちゃんは、我妻ちゃんのことさん付けだった気がする。うん、それでいくわ


よっしゃいきますぞッ!!!!!!








最近、カッターの刃に血の跡っぽいものがこびりついている。ハサミが無かった時に使うんだけど、ここ数ヶ月カッターなんて使ってないんだよねぇ。

(おっかしいなぁ…ちょっと切ったとしてもこんな血付かねぇしな)

「…我妻さーん、最近カッター使った?」

我妻「えッ”…あ…使ってないよ」

少し戸惑いながら言う我妻さんに、疑いの目を向ける。が、いつもの笑顔が崩れることはない。疑問に思いながらも、その場を後にした。

東雲ちゃんのいる場所に向かいながら、少し考えた。

(武器にするにしてもカッターなんか使うか?他の人のでも借りたりするだろ…)

その日はカッターのことで頭の中がいっぱいだった。考えているうちに、東雲ちゃんのいる場所へと着いた。東雲ちゃんに話しかけると共にある事を聞く。

「東雲ちゃんさ、カッター使った?」

東雲「カッターか?…ここ数日は使ってない」

「そっかー…」

東雲「なんでそんな事聞く」

カッターに血の跡みたいなのが着いていたことを話すと、東雲ちゃんは思い当たる節があったようだ。

どういう話かって?それは、我妻さんが誰も居ない部屋にカッターを持ち込んでいるという話。「リ○カでもしてんのかなー」と言うと、「そうかもな」と東雲ちゃんは答えた。

まぁ確かに、我妻さんすごい独り言多くなったり自然と泣いたり…まぁ薄々やってるなーとは思っていたけど。

「病んでるのかねぇ…」

東雲「さぁな、とにかく行くぞ」

「はぁ”い」










数日後の出来事だった、この日はアジトに人が殆ど居なかった。

「…ん?」

廊下を歩いていると、1つの部屋から我妻さんの声が聞こえた。今にも泣きそうな感じで、試しに声はかけずにドアの隙間から覗いてみる。そしたら、案の定○スカをしていた。

我妻「んッ”…(泣)」

我妻さんが、床に座りながら涙を流していて、腕やら足やらとにかくカッターで切りつけていた。

我慢できなくなった俺は部屋に突撃した。我妻ちゃんには驚かれたが、とりあえず持っていたハンカチで血が出ているとこ(一部分)を抑えた。

ハンカチに血が滲む中、我妻ちゃんが涙を零しながら俺に尋ねてくる。

我妻「なんでわ”かったの”…?(泣)」

「…包帯持ってくるから抑えてて」

急いで消毒液や包帯などを買いに行き、我妻さんの所へ戻る。

消毒して、包帯で手首や足首を巻いた。一通り巻いたら、置いておいたハサミで切った。

痛みなんてどうってことないと思っていたが、我妻さんはずっと涙を零したままだった。心にも体にも傷が残るから、やめた方がいいのに。

「てかさ、なんでこんなことするの?」

我妻「全部忘れ”たいから””…ァ(泣)」

「じゃあ痛みより、もっと辛いので忘れさせてあげようか?」

我妻「へ、?」

床に座ってる我妻さんの服を無理やり脱がせた。抵抗する我妻さんは、いつもよりずっと弱かった。力は抜けてるし泣いているまま。

我妻「い”やッ、やめ””ろ”よォ…(泣)」

「無理、忘れたいんでしょ?」

我妻「違っ”…(泣)」

「違?その後はなんだよ、?」

我妻は言葉に詰まって泣きじゃくるばかり、さすがの俺でもムカついてくる。

とりあえず下だけ全部脱がせて、携帯を机に置き、録画モードにする。

ピッ(録画開始)

(扉も窓も閉めてあるからいっか、声なんて聞こえないだろうし)

自分もズボンを脱ぎ、下着姿になる。

椅子に座り、我妻に上に座ってもらう。足を開脚させて興奮しているのか知らないけど、アナ♡をクパクパと動かしていた。

ス”ププッ…♡

我妻「ひッ…やだっ”怖ィ”……(泣)」

「怖くなんてないよ~…」

ズプンッ!!♡

我妻「お”~~~~~ッ””////♡♡」ビクンッ

一瞬で泣き声が喘ぎ声に変わった。

(S♡Xってスゲー…♡)

ピストンしながら我妻のチ♡♡を掴んで、縦に動かす。絶頂しそうなくらい体をビクビクさせてやがった。

バチュッ バチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡

我妻「ん”ひょお””♡じぬぅッ”、いた”ィ”よ♡/////…ふぁ”っ、あ”ッん”~~ッ”♡♡い”ゥ”ッ、お”ォっ”♡♡♡」

「♡ナルッガバガバにしすぎ…///」

ジュプッ シコ”ッ シュ”コッ♡♡

我妻「ふぎッ♡////らめ”ッどまぇェ”♡♡ん”ォッ、4ぬ”ゥ~~~ッッ////♡」

必死に俺のピストンから抜け出そうとしているみたいだけど、腰を抑えているから抜け出すなんて無理だ。

ドチュンッ ドチュンッ ゴリュッッッ♡♡

我妻「あ”ひィ”っ…♡まっ”ェ”、お”ォ”ォ♡♡しゅ”ごくッ””きも”ひッい”///♡もっ”ほ、い”ヒィィ””♡♡♡」

「お望み通りやってあげるッ!!!!!!♡」

ゴチュンッッ

我妻「ん”ぁ~~~~ッ”ッッ!?♡♡♡♡」ビクンッ ビュルルッ

さっき突いたせいでもうイッちゃったみたいだ。でも俺はまだイっていない…つまりまだヤるっていうことだ。

(呼吸が乱れてるけど、そんなの知らない)

ガシッ

我妻の首を軽く掴む、そのまま徐々に力を強くしていく。

我妻「う”ァ”…♡」

「感じちゃってるの?変態♡」

俺は再び腰を動かす。首を絞めながらのSE♡は一味違う。

バチュッ バチュッ バチュンッ…♡♡♡

我妻「はひッ”ッ!////♡♡あ”ッ、い”きがァ”…ッ♡ん”はッ、こり”ぇ”ッ良ィ”♡♡愛”しッて”るぅ””♡♡♡」

「~♡」

首から手を離し、我妻に舌を入れながらキスをする。

「チ”ュルッ、ペチャ”レロ”ッグチュ♡♡」

我妻「ん”ッ…ふ♡」

こんな時に媚薬かなんかあったら、堕とせるところまで堕としてみたい。だって、この我妻の姿が良いからさ。

「ん”…」ビュルルルルッ♡

我妻「あ”へェ”ェ…♡♡」

疲れたのか知らないけど、そのまま目を閉じた。

カメラの録画ボタンを止め、保存しておく。










この出来事から、ヤリたいときに我妻を脅すようになった。

「ねぇ我妻さん」

我妻「どうした、あきもっちゃん」

「ヤラせてくれない?」

我妻「いいよ…♡」

拒否したら、あの時の映像ばらまくって脅すだけだ。これからは、俺の遊び相手になってくれよな。京也♡















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