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5 - お魚さん(🇵🇼×🇯🇵)

♥

30

2025年07月20日

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海の日スペシャル3本だて

今日はその1本を投稿します。

次回予告の🇩🇪×🇯🇵は少し待ってて下さい。

海の日は7月21日の筈なんですが、

明日中に全て書き終えるか分かりませんので今日1本書くことにしました。

それでは今回の要素をお知らせします。

・二次創作BL

・キャラ崩壊あり

・🇵🇼×🇯🇵

・海

注意

国の文化や地理、歴史はネット情報です。

嘘か誠かどうかは分かりませんので、後で自分で調べてきてください🙇‍♀️

それでは始めたいと思います。


パラオ、それは海が綺麗な島国です。

いくつかの島があるのがパラオという国。

コウモリスープなどの美味しい食べ物があるそうです。

あとは寿司が世界で2番目に美味しいと言われている所でもあります。

7月21日は海の日なのでパラオに行こうと思いました。

パラオの文化にそれがあるとはわかりませんが…


🇵🇼「ないち!」

幼い声でそう言っているのはパラオさん。

私の事をないちと言う可愛らしいあだ名で呼んでくれる天使です。

本当に可愛い。

純粋な目、小さい身体まるでお人形さんみたいです。

私はパラオに日本から持って来たお菓子を渡し、パラオさんの頭を撫でました。

すると、パラオさんはとても嬉しいそうな顔をするので、私は尊死するのではないかと思いました。


パラオさんは私をおすすめの海に連れていくといい、案内をしてくれました。

歩く姿はまるでペンギンみたいです。

短い足で狭い歩幅で歩いてるのがなんとも可愛いです。

私みたいなおじいちゃんではそんな可愛らしい事は出来ません。

だから、パラオさんには憧れに近い何かを持っていました。


🇵🇼「ここだよ!」

パラオさんのおすすめの海はとても美しかったです。

青く透き通っており、ゴミ1つありません。

そんな所に案内してくれたパラオさんにお礼を言い、さっそく私は海の中へ潜っていきました。

海の中は魚達が気持ち良さそうに泳いでいて、とてもキラキラしていました。

数匹かは私の元に来てくっ付いたりする個体もいました。

そろそろ満足した私は海から上がりました。


私は楽しい気分でいっぱいになりました。

しかし、パラオさんは少しご機嫌斜めのようです。

何があったのかと聞くと、それはとても可愛らしい事でした。

🇵🇼「僕のないちにお魚さん達がくっ付いたのがや…」

涙目でそう言うパラオさんに私は抱きつきこう言いました。

🇯🇵「お魚さんはもう居ませんから、大丈夫ですよ。」



END

BL要素皆無でしたね…

この作品はいかがでしたか?

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が わ゙ い゙ い゙(尊タヒ)

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