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海の日スペシャル3本だて
今日はその1本を投稿します。
次回予告の🇩🇪×🇯🇵は少し待ってて下さい。
海の日は7月21日の筈なんですが、
明日中に全て書き終えるか分かりませんので今日1本書くことにしました。
それでは今回の要素をお知らせします。
・二次創作BL
・キャラ崩壊あり
・🇵🇼×🇯🇵
・海
注意
国の文化や地理、歴史はネット情報です。
嘘か誠かどうかは分かりませんので、後で自分で調べてきてください🙇♀️
それでは始めたいと思います。
パラオ、それは海が綺麗な島国です。
いくつかの島があるのがパラオという国。
コウモリスープなどの美味しい食べ物があるそうです。
あとは寿司が世界で2番目に美味しいと言われている所でもあります。
7月21日は海の日なのでパラオに行こうと思いました。
パラオの文化にそれがあるとはわかりませんが…
🇵🇼「ないち!」
幼い声でそう言っているのはパラオさん。
私の事をないちと言う可愛らしいあだ名で呼んでくれる天使です。
本当に可愛い。
純粋な目、小さい身体まるでお人形さんみたいです。
私はパラオに日本から持って来たお菓子を渡し、パラオさんの頭を撫でました。
すると、パラオさんはとても嬉しいそうな顔をするので、私は尊死するのではないかと思いました。
パラオさんは私をおすすめの海に連れていくといい、案内をしてくれました。
歩く姿はまるでペンギンみたいです。
短い足で狭い歩幅で歩いてるのがなんとも可愛いです。
私みたいなおじいちゃんではそんな可愛らしい事は出来ません。
だから、パラオさんには憧れに近い何かを持っていました。
🇵🇼「ここだよ!」
パラオさんのおすすめの海はとても美しかったです。
青く透き通っており、ゴミ1つありません。
そんな所に案内してくれたパラオさんにお礼を言い、さっそく私は海の中へ潜っていきました。
海の中は魚達が気持ち良さそうに泳いでいて、とてもキラキラしていました。
数匹かは私の元に来てくっ付いたりする個体もいました。
そろそろ満足した私は海から上がりました。
私は楽しい気分でいっぱいになりました。
しかし、パラオさんは少しご機嫌斜めのようです。
何があったのかと聞くと、それはとても可愛らしい事でした。
🇵🇼「僕のないちにお魚さん達がくっ付いたのがや…」
涙目でそう言うパラオさんに私は抱きつきこう言いました。
🇯🇵「お魚さんはもう居ませんから、大丈夫ですよ。」
END
BL要素皆無でしたね…
コメント
5件
が わ゙ い゙ い゙(尊タヒ)