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🌟(…心配だ、咲希がまた、!)
オレは自販機で水を買いながら、そんなことを考えていた
🌟(だが…これは人としてよくなかったかも知れんな…)
オレは、咲希と冬弥の跡をつけている
オレを誘わなかったこと自体はいい。…まぁ、少し寂しいが
だが!!あれはもうもう考えても!!
🎹「ーー、ーー!…?ーー」
☕️「ーーー。ーー、ーー。」
…『恋』をしているではないか!!
冬弥を信頼していないわけではない、が…
だか、やはりまだ…
🎹「ーくん?冬弥くん!」
☕️「わっ、あ、すみません。ぼーっとしてて」
🎹「大丈夫?ちゃんと寝れてるの?」
☕️「はい、大丈夫です。」
…本当に大丈夫、ではない
司先輩が、跡をつけている
たまたまかと思ったが、明らかにこちらについてきているし、変装もしている
『お前に咲希をやるつもりはない』
…いったい、俺はどうすれば
🎹「冬弥くん!プリクラ撮ろうよ!」
☕️「プリクラ?」
🎹「うん!ほら行こう!」
咲希さんは俺の手を引いてプリクラにまで連れて行った
🎹「あはは!冬弥くん半目じゃ〜ん!」
☕️「目が大きい…別人みたいですね」
🎹「確かにね〜、でも可愛くない?」
☕️「可愛い…ですが、普通のカメラで撮った咲希さんのほうがずっと…」
🎹「へっ、あ…」
咲希さんの顔が真っ赤に染まった
…やっぱり好きだ
今日だ、と
直感的に思った
☕️「咲希さん、こちらに」
カフェ
「アイスコーヒー、メロンソーダ、それからチョコドーナツを2つです」
☕️🎹「ありがとうございます」
…相変わらず、司先輩がつけてきている
咲希さんの後ろの席に座った
🎹「わぁ…!美味しそう」
写真撮っちゃお〜と咲希さんはスマホを取り出した
写真を撮り終えたのを確認し、俺は口を開いた
☕️「…咲希さん、聞いてください。大事な話です」
🎹「え、う、うん?」
咲希さんは、少し不安そうな顔でこちらを見つめた
☕️「咲希さん、俺は」
咲希さんの後ろに座る司先輩と目が合った
凄く睨まれたような気がした
心臓がバクバクと音を立てる
もしこれで、司先輩とも、咲希さんとも疎遠になるなんて、嫌だ
それでも
☕️「…咲希さんのことが、好きです」
🎹「……!冬弥くん、アタシ…」
🌟「待て」