魔法が使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️
〜あらすじ〜
この世界は、魔法重視で実力主義だけど僕は、魔法が使えなくてパートナーの力を借りて生きているけどいじめが絶えない日々だけど、、、僕は、みんなに秘密にしていることがある魔法が使えないけど⁇が使えることだけだと突然パートナーからの推薦で世界最高峰の魔法学校に突然通うことになったら初めて魔法が使えるようになったけど一個だけしか使えないけど魔法の意味がわからない学校生活でパートナーの力を借りつつ魔法の謎を解き明かしていく、、、けど最初からハラハラドキドキの生活に、、、‼️
〜1話突然の招待状〜
まち様へ
貴方を魔法技術学校に招待します。夏様からの推薦で貴方が我が学校に通うことを許可します。 学校長より
まち「なんだこの招待状夏からか?」
〜ピーポーン〜
まち「はーい」
夏「招待状届いただろ」
まち「届いたけどなんで僕なんかを推薦したの?」
夏「一緒にいたいしなんでいじめられてても相談してくれないから監視で」
まち「相談したら絶対夏ちゃんに迷惑になるから」
夏「迷惑になんかならないよ」
夏「推薦のことは、本当だよ」
まち「絶対に行かないから」
夏「それじゃあ無理やり連れて行くからねバイバイまた来年」
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