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こんあたま!(?
今回はchat gptを使って書いてみました!
AIなので少し異なっていたり、
なんだそれー!
ってなってしまうような内容があるかもですが
是非見てください!
chat gptは一線を超えてくれないのでHシーン
は書かせてもらいます!
mz「なあ、これってさすがにprちゃんだけズルくね?」
mzが、ソファに寝転んだままこっちを睨んできた。
pr「は?俺ズルしてないって。ジャンケンで勝っただけやん」
スナック菓子の袋を片手に、prがキョトンとしながら答える。
今日の収録は夜から。少し早めに集まった3人
は、いつものようにだらっと過ごしていた。
まったく台本も打ち合わせも進んでないけど、
こういう時間が実は一番好きだったりする。
mz「でもさぁ、なんか今日のprだけ扱いよくない?」←どういう、、?
mzがむくれて言うと、隣のakも「うん、確かに」と頷いた。
「いや、そんなことないやろ!」とprが 笑う。
だけど、そうやって笑うprの顔を見て、まぜ太が急にニヤッとする。
mz「……てか、さっきの反応、めちゃくちゃかわいかったよな?」
pr「何のこと?」
スナック菓子を食べる手を止めた。
mz「お菓子こぼしそうになって、びっくりして『きゃっ!』ってなってたとこ」
pr「いや、あれは予想外にakが袋開けるから……!」
ak「あれ録っとけばよかったなあ〜」
pr「録ってもなんもないだろ…!」
顔を赤くして抗議するpr。
その頬の赤さに、akが目を細めた。
ak「……かわいかったけどな」
小さくつぶやいた言葉が、部屋にぽとりと落ちる。
pr「…………は?」
mz「え、なに?なんて?」とまぜ太が乗っかるように言う。
pr「言ってないし…?!」
prがスナック袋で顔を隠すけど、耳までほんのり赤いのは隠しきれていない。
pr「もしかして〜? pーのすけ照れてます〜?」
mzがからかい口調でじわじわ距離を詰めてくる。
ak「これはこうするしかない、、、!」
akまで立ち上がった。
pr「え、待って、なんの話!?いや、マジやめて!?」
prがソファの奥に逃げ込もうとするけど、時すでに遅し。
左からmz、右からak。
pr は両サイドから追い詰められて――
ak「はい、こちょこちょターイム!」
pr「ストップストップストップ!!!?」
しかし、そんな叫びが通じる二人じゃない。
「うわああ!やばいってぇWッあはっ、ちょ、おま、そこやめっ、やめ、W」
胃のあたり、脇の下、腰の横。次々とツボをついてくるこちょこちょ攻撃に、ぷりちゃんは完全に陥落。
mzが一番エグい。「prちゃん、ここ弱いよね〜? ほらほら!」と耳元で囁いてくる。
akは静かに微笑みながら、時折狙いすました一撃を放ってくるタイプ。逆に怖い。
pr「Wくっそ、マジ、笑うから!!マジやめてってばぁッ」
pr「かわいいなあ、prちゃん…」
akが、さらっとそう言った。
pr 「……っ!!////」
prが一瞬で動きを止め、顔を真っ赤にする。
pr「お前!そういうのズルい!!」
ak「なにが〜?」
pr「いや、だから、言い方が……ああもう!」
急に攻撃の手を止められたせいで、心臓の音だけがやたら響いてる。
mz「prちゃん、今ほんとに顔真っ赤だよ?W」とmzが笑いながら言う。
pr「うるさい!!」
ソファにうずくまるprを見て、2人は顔を見合わせて笑っている
pr「まってッてばWッ死ぬ死ぬ...ッ!」
prの目を見たら目に涙が浮かび、涙目になっていた。
ak「泣いてる...?!ごめんんっ!(焦」
mz「流石にやりすぎたわ、、ごめん,,」
pr「別に.../」
ak「あーもうほんとprちゃん可愛い!」
mz「収録の後持ち帰る?W」
持ち帰ると言うと女の子みたいで不快すぎる、、
pr「絶対嫌だからな!」
pr「んッ...♡」
mz「気持ちい?(舌入」
pr「んあッ?!?♡」
ak「ほんと、敏感だね...」
pr「やめろよぉっ...ッ?!♡」
ak「激しいのが好きだもんね?(シコシコッ」
pr「動かさッなぃっでぇっ/ /」
mz「ィきそう?(激」
pr「ち、ちがッぁ,,♡♡」
ak「ィっていいよ?」
朝
pr「...ふぁ、」
pr「え…、」
バタンッ
全身が痺れてまともに動けない,,
ど、どうして?!、
mz「もう起きてたんだ、ほら(手」
pr「おん、なんか腰とか体がすごい痛いんだけど…」
ak「覚えてないの〜?」
pr「いつの間に」
pr「……?」
pr「ッ...///// 」
pr「お前ら絶対許さないからな...」
コメント
6件
AIの文に訂正ができていなかったり、その台詞を言っている人が違かったりと色々ありますが、スルーしていただけると嬉しいです☺️✨
これはやばい(´;ω;`) 破壊力凄すぎる...!!!!!
グッ、尊いが過ぎる、、グハッ