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こんにちは!!
4話目ですー!!
意外といいねいただけててびっくりしてます!!
ありがとうございます〜!!
それでは、どうぞ!!
〇〇「お泊まりってことですか?」
涼架「? うん。そうだよ?」
〇〇「今からですか?」
涼架「もちろん!」
〇〇「着替えとか…」
涼架「僕たちの貸すね!」
〇〇(推しの服を借りる…?今死んでなくても今日中には死にそうな…)
元貴「僕たちの着てよ!!」
〇〇「え…えぇ…?」
ミセス(キラキラの目で見る)
〇〇「そんなに…いうなら…」(がわ゛い゛い゛)
ミセス「やった!!」
滉斗「これから同居だしなれといてもらわないと!!」
涼架「ね!!」
元貴「涼ちゃんたまにはいいこと言うね!」
涼架「たまには…?笑」
滉斗「じゃあ車出すね!待ってて」
〇〇「あ!ありがとうございます!」
元貴「これから同居するんだしさー、敬語はずそーよー!」
〇〇「いやそれは流石に…推しですよ?私にとっては」
元貴「僕はファンと仲良くしたい!!」
涼架「僕も!!」
〇〇「じゃあ、まあ…」
元貴「やった!!じゃあ改めてよろしくね!!〇〇!!」
〇〇「よろしくおn…よろしく。」(ちょっと顔赤い)
もりょき(可愛い…!)
元貴「そういえば言いたくなかったら言わなくてもいいんだけどさ、〇〇って何歳?」
〇〇「22歳だよ!」
涼架「若い…」
〇〇「でも涼ちゃんも30代には見えないよ!」
涼架「え!ありがとう!っていうか今涼ちゃんって…!」
滉斗「おーい!!車どーぞ!!」
元貴「お!若井ありがとうー!!」
〇〇「ありがとう!!」
滉斗「え!!敬語外れてる!!」
〇〇「ごめんなさい!!いやでした?2人がいいっていってくれたから若井さんも大丈夫だって勘違いしちゃいました!!」
滉斗「嫌じゃない!!外してくれたらいいなって思ってた!!」
〇〇「ならよかったです!!」
涼架「〇〇ちゃん!!さっき涼ちゃんって呼んでくれたよね!!」
〇〇「あっ…!ごめん!!いつも涼ちゃんって呼んでるからつい!!」
涼架「めっちゃ嬉しかった!!これからもそれがいい!!」
〇〇「ほんと!!じゃあこれからも涼ちゃんって呼ぶね!!」
涼架「うん!!」
元貴「じゃー僕のことは元貴って呼んで!!」
滉斗「俺は滉斗で!!」
〇〇「ん!!滉斗!!元貴!!涼ちゃん!!よろしくね!!」
ミセス(かわっ!!)
どーでしたでしょうか!!
変なところで終わっちゃったかなーとは思ったんですけど、またすぐ書きますので!!
お楽しみに!!!
ではさようならー!!