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めっちゃ簡単な長文読解だよ!
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ある日、村の祭りで作られた特大ケーキが広場から消えた。現場の近くにいたのは女子A、女子B、女子C、そして祖父の4人だけだった。
女子A
「私は昼の2時頃に広場へ行ったんだけど、その時はケーキがちゃんとあったよ。そのあと噴水の近くで友達と話していたんだけど、女子Bがケーキの方へ歩いていくのを見た気がする。ただ、その時は人が多かったし、何かを取ったとか食べたとかは見ていない。女子Cは私が広場にいた間はずっと反対側にいたと思う。だから少なくとも私の知る限り、女子Cが最初にケーキへ近づいたわけじゃないはず。」
女子B
「私は確かにケーキの近くへ行ったよ。でも落としたイヤリングを探していただけ。ケーキには触ってないし、食べてもいない。むしろ私が見た時は祖父さんがベンチに座ってケーキを見ていた。女子Aが言うように人は多かったけど、女子Cも少し後で来たと思う。ただ、その時もケーキは残っていたよ。」
女子C
「私が広場へ着いた時、ケーキはまだあったよ。女子Aも女子Bも近くにいた。でも私は甘い物が苦手だから興味なかったし、ケーキには近づいてない。それより気になったのは祖父さんかな。祖父さんは何度も『こんな立派なケーキは久しぶりじゃ』って言ってたし、広場の周りを何回も歩いていた。」
祖父
「わしは確かにケーキを見ておった。しかし食べてはおらん。第一、わしが最後にケーキを見た時は、まだ誰も近くにおらんかった。女子たちの話を聞く限りでは、わしが広場を離れたあとに誰かが食べたんじゃろう。まあ、わしは祭りが始まってからずっと広場におったからな。」
村長は全員の証言を整理した。
* 女子Aは、ケーキがあった時点を確認している。
* 女子Bは、祖父がケーキを見ていたと言っている。
* 女子Cは、祖父が何度もケーキを気にしていたと言っている。
* 祖父は「広場を離れたあとに誰かが食べた」と言った。
しかし、ここで村長は気付いた。
祖父は「広場を離れたあとに誰かが食べた」と言ったが、その直前に「祭りが始まってからずっと広場にいた」とも言っている。
つまり、祖父は自分で「広場を離れた」と知っている。
ところが女子A・B・Cの証言では、誰も祖父が広場を離れた場面を見ていない。
村長は言った。
「祖父さん。あなたは広場を離れた事実を知っている。だが、それを知っているのは離れた本人だけだ。そしてケーキが消えたのは、その時間しかない。」
祖父はしばらく黙ったあと、突然立ち上がった。
「ふぉっふぉっふぉっ……バレてしまったか!」
そして高らかに叫んだ。
「わしがケーキを食べた犯人じゃ!!!」
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問題:犯人は誰?
答え:祖父
(祖父だけが自分の証言の中で矛盾を起こしており、それが決定的な証拠になっている。)
コメント
4件
自分語彙力が皆無なので、こういう文章題作れるの尊敬します!!
やった…当たった
うん、何となくわかってた
36
ルナ
175
#安室透
みずねこ@金欠気味(笑)
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