テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
☆こーく視点
🎈「…はぁっ…はぁっ…」
どんなに歩いただろう。
ここはどこ?
もう疲れた…
☁️「…こーく大丈夫?」
🎈「…大丈夫…ちょっと疲れちゃっただけw」
びびくんはやさしいなぁ…
ずっとずっと…
…ずっと幸せが続けばいいのに…
何であんなことしちゃったんだろ…
…嫌だ…思い出したくない…
その時びびくんが手を握ってくれた。
☁️「…あんな初めは震えてたのに…w
もう大丈夫なの?」
🎈「!…大丈夫!びびくんがいれば!」
そして2人で線路の上を歩いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
逃げて数日が経った
お金がなくなりお金を盗んで逃げたりした
☁️「今更怖いものなんてないねww」
🎈「そうだねw」
そしてずっと手を繋いで歩く
絶対。いつかは夢みたいに主人公になって
みんなに見捨てられずに生きていく。
もちろん”いじめ”られずに
それが僕たち2人の夢だ。
〈そんな夢なら捨てたよ?〉
〈現実を見ろよ〉
…そんな言葉が頭の中を混乱させる
でも夢は絶対叶えられる
そう信じてる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
次ぐらい(?)で少しグロい?部分があります!
血の音?とかです(多分)
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!