( 登場人物 霊夢 魔理沙 「」このカッコが霊夢です。)
( 東方原作とはなんの関係もありません私が霊夢の日常を想像しただけです。)
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「ん… 」
( 朝は早く起き 神社と森の中を掃除する。)
「サッサッ」
(と ホウキの音をたてながら落ち葉を片付けていく、 )
「今日は落ち葉が多いわね。」
( しばらく時間経ち、掃除が終わった、 そしてお茶を作り一休みとして飲み)
「 お茶がもう無いわ、妖怪退治が終わったら買いに行こうっと。」
( とお茶がもう無いため、妖怪退治の後に買う事にした、少しお金持ち、浮きスピード上げ妖怪の所に向かった。)
「私は博麗霊夢、博麗神社の巫女であんたを退治しに来た。」
( と言い 色々準備し。あっという間に退治を終わらせた。)
「さ、お茶お茶。」
( とお茶を買いに行った、浮き帰宅した。)
「今日は魔理沙が来そうね。」
( と博麗の巫女の勘が言ってる。)
よお!霊夢来たぞー!
( と予想どうり来た、)
「本当に誰も玄関から入らないわね。いらっしゃい。」
( と思いながら魔理沙にお茶を出す)
さんきゅー! 今日はな!
( と魔理沙と話し時間が経ち、 魔理沙が帰って行った。)
「モグモグ…」
( と飯を食べたら 遅くならない内に寝た。)
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