ケイちゃんが天才すぎる定期
rdpn!!メイド!!!!!!!!
からんころんっ( 鐘
pn「 ____いらっしゃいませ!ご主人様っ!♡ 」
そう、俺はメイド喫茶の店員だ。
給料も悪くないし、別に嫌だとかの感情もない。
彼氏のrdも認めてくれてるし。
だから、俺はメイドとして生きていくって決めたんだ。
ある日
teacher「 今年の文化祭、何やるか話し合って決めてくださいね 」
pn「 、文化祭ねぇ、… 」
mb「 っあ!あれいいんじゃね!?メイド喫茶!! 」
pn「 っ、ぇ!? 」
mb2「 さんせーい、楽しそうだなw( 笑 」
これは…
俺のいつもの成果を見せるときなのか、?!
pn「 、いいんじゃない、?( 笑 」
rd「 、…。 」
文化祭当日
mb「 、ここだっけ、噂のメイド喫茶店!実は気になってるんだよね〜! 」
mb2「 何それっ!めっちゃ気になる、いこいこ! 」
がらっ( 開
pn「 っあ、いらっしゃいませ、っご主人様っ♡ 」
mb「 ぇ、pnくんがやってんのー?!意外だわー!( 笑 」
pn「 う、うるさいなあっ…こちらへどーぞ!!! 」
mb3「 メイドさん可愛いー!!写真いいですか! 」
pn「 ぁえ、っ、少々お待ちくださいっ! 」
「( 、俺以外にいるとはいえ、微妙に恥ずかしい…!!/ )」
文化祭終了
pn「 ふう、っ、終わったー! 」
rd「 pnちゃんお疲れ様っ、あんまり喋れなくてごめんね、? 」
pn「 いーよいーよ、っ、rdもめっちゃ忙しくて中々回れなかったでしょ? 」
rd「 そうだね、ま、っ、俺は… 」
どんっ、( 壁ドン
pn「 んわぇ、っ、!?/( 驚 」
rd「 、可愛い可愛いメイドさんと、一緒に回りたかったかな、♡( 笑 」
pn「 ぁ、は、ぅっ、?!//( 崩 」
ちからつく
コメント
2件
設定全部盛ってくれた…!? てぇてぇ…アリガトウ……