OD、🐿️🦟注意!!!!!!!
わんく!!!!
いつものようにリビングでくつろいでいるとき、rdがきょろきょろしながら俺に問いかけてきた。
rd「 、pnちゃん、あの薬、…どこいったかしってる? 」
目の下にはひどいクマ、前と比べ目立つ無気力さ。
…全部、rdが行っているODのせいだ。
…薬の居場所、知ってるよ。
だって俺が隠したんだもん。
rdの手を握りながら、俺は涙ぐみながら呟いた。
pn「 、rd、…あとやめよ、?、もう、rdぁが壊れるところ見たくない、っ、 」
rd「 、でも、あの薬ないと おれ…pnちゃんのこと傷つけちゃうかもしれないよ、 」
俯いたまま、悲しい声で言うrdを見るのは、本当に心が痛む。
pn「 でも、っ、俺はrdのこと嫌いにならないし、ずーっと大好きなまんまでいる。約束。 」
「 だから、ちょっとずつやめていこ?協力するからっ!( 笑顔 」
ぎゅ、と不安げな顔をしたrdの手を 改めて握る。
、次のrdの表情は先ほどより、少し緩んだように見えた。
rd「 、わ、かった、…ごめんね、pn、ちゃ、っ、…( 寝 」
、そう一言いい、rdはこてんと眠りについてしまった。
pn「 んわ、ここで寝るの、w まあいいや。俺、部屋戻ってるね( 呟 」
そんなrdに俺はブランケットを被せ、リビングを去った。
pnの部屋
右手にはカッターナイフを持ち、ベットに座り込む。
袖を捲ると、顔を出す腕には沢山の跡が。
痛々しい傷たちをぼんやりと見つめながら、呼びかけるような声色でひとつ。
pn「 _______、でも、お互い様だね、rd。 」
、…手首の上を、すっと刃が通っていった。
これ逆でもよかったなと反省中!!!!!
最近🦟やばくない????
コメント
4件
うおおおお共依存… おいしい…… 蚊(スマホ古すぎて絵文字無かった…)はズボン越えてくるからガチで無理
ええええまってめっちゃ好き…!!!!💓 🐿️🦟の表現上手だし、rdpn尊いし…わあああああ!!!🤤 🦟多いよねえ…分かる…👍🏻