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この作品は「あれし春」さまの「日本…?」という作品のリメイク小説版です

決してパクリではありません

この作品を見る前に本家様の作品を見ることをおすすめします(*^^*)

アンチ、通報はおやめ下さい

ではスタート(o・・o)/


[あれし春様へ]

遅れて大変申し訳ございません…もう引っ叩いてください…




私は思う…

倒れた後の記憶が全くないのです!!!

日本「ェェェェ…いや、ナンデ?」

こういう時は頭を打ったら治るとか!やってみますか!

ゴンっ

デスクに思いっきり頭を打ってみたが思い出せるはずがなく只々痛い思いをしただけだった。

アメリカ「日本?大丈夫か?」

心配してくれているのは、今話題の世界の警察鬼畜米帝だ。


日本「すみませんもう帰ります」

自分のしたことが恥ずかしくなったのと同時に今朝のように体調が悪くなってきた。

その結果帰る選択をしたのだった。

アメリカ「に日本が…定時前退職だと?!」

その言葉によって一気にオフィスがざわつく

中国「だ、誰だって定時前退職するあるよおおおおお?」

その言葉に1番動揺していたのは中国さんであった。

ソ連「まぁまぁ…日本だって疲れるだろ…毎日残業なんて、今日ぐらいいいだろ」

ソ連さんの一言で一気に静まり返った…その隙に私は会社を飛び出して行った。


[家にて]

日本「ただいま!」

1週間ぶりの家はとても懐かしく一気に緊張感がなくなって行った。

タッタッタッ

パラオ「ナイチ!おかえり」

華麗なる足音と共に現れたのは同居しているパラオだった。

日本「パラオ!ただいまニコッ」

パラオ「ナイチィ…暇だったんだよだから遊ぼうよ!」

パラオはとても目を輝きながらこちらをみてきたが今の体力では遊んだ瞬間倒れるだろう。

日本「ごめんな?ちょっと疲れているから今日は風呂に入って寝させてもらうよ」

パラオは少し残念そうにこちらをみてくるが仕方ないことだ。

パラオ「うん…」


[入浴中]

日本「ゆっくり浸かれるのは1週間ぶりだな…」

私は社畜ながら毎日オフィスのシャワーを浴びていたためゆっくり浸かるというのは滅多になかった。

ズキッ

いきなり顔に激痛が走った、まるで太陽に焼かれているかのようでとても苦しかった。

日本「ウッいきなり?鏡…どこだっけ?」

虫に刺されたりしては嫌だったので確認のため鏡を見ると…

日本「え」

私は絶句した…まさか…顔の半分に大日本帝国の模様が刻まれていた。

日本「なんで?あの時代の模様が…」

日本「明日は会議があるから欠席できないからな…パーカーでも着るか…」

と言いながら日本は風呂場を出た。

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