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#お話し
くーぴー
65
はるねこ
524
#永遠亭
🐰因幡ぽかり🖤
64
あたしの無残な穴に
空っぽになる心に
君の光が差し込み続けて
この暗闇を照らすから
なんとか正しい呼吸をしていれる
どうにか今日を生きていられる
“また来るよ”
面影のない君に
花束を添えて
背を向けることもできず
君の好きだった銘柄を
肺いっぱいに吸い込んで
雨を降らす
コメント
2件
今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! どうやら語り手は空っぽの心を 大切な人である君が照らしてくれるお陰で 今を生きられている様ですが… 恐らく…残念ながら君は もうここにはいない様ですね… 君の姿や匂いを忘れない様になのか… 自身の無残な穴を満す為なのかは 分かりませんが… 語り手は君の好きな銘柄を吸いながら 雨を降らしている様ですね… 果たして語り手の穴が満たされる日は 来るのでしょうか…?
うわ……「穴」の第150話、読みました。 「あたしの無残な穴に」って響きがもう、胸の真ん中をえぐられるみたいだった。 君の光が差し込むから呼吸できるって、その依存と救済のバランスがすごく刺さる。 花束を背にできないけど、好きだった銘柄を吸い込んで雨を降らす── その選択の重さと、どうにもならない切なさが一気に押し寄せてきたよ。 読めてよかった。大事に受け取ります。