新しい家族は〇〇？！

よーし

ひと悶着あったので…..((

rbr

「tntnーー!!」

tntn

「なんや？」

ut

「rbrやん」

rbr

「やっほ〜」

「あのメイド不敬罪で良いよね??」

tntn

「せやな。」

ut

「え、どうゆう???」

rbr&tntn

「あっやべ」

ut

「え???」

( ‘ω’ )💡

rbr

「昨日、」

「部屋に入ってきたメイドがおってん」

「たまに幹部部屋に入っては寝ていたようで..」

ut

「なるほどね？」

rbr

「それで不敬罪にしておこうと思ってな」

tntn

「丁度良い。」

em

「なんの話しされてるんです？」

ut

「メイド不敬罪にしたろって」

em

「なるほどw」

「たしか….怪しいメイドも居ましたので、確認をしたほうがええかもしれません」

rbr

「あ、俺の服ズタズタにしとるやつもおったな。」

3人

「は???」

---

メイド

「なｯ…..んで、私が縛られているのですか?!!」

「誠心誠意働かさせていただいておりましたのに!!!」

tntn

「嘘つけ。幹部寮の食材盗んどったみたいやな。」

メイド

「な…ぜそれをｯ」

tntn

「たしか…..小さい弟がおったやんな？」

メイド

「!!」

「はい….!!それで、仕方な＿＿」

tntn

「黙れ。目を瞑ってやっていただけや。が、あそこまでいくと、もう目も瞑れん。」

メイド

「ヒッ…..」

メイド2（以下メ2）

「ですが…私はなぜ!?」

tntn

「お前は服ズタズタにしとったやろ。」

「rbrが黙っとったせいでわからへんかったけど。」

メ2

「….ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

「あ、あれは仕方なく….!!!」

tntn

「何がや。」

メ2

「だって……!!!幹部様方に大切にされて….」

「私よりも新参者の癖に…..!!!」

tntn

「は？」

「そんなしょーもあらへんことが仕方あらへん？」

「不敬罪は万死に値するんだからな。」

「わーっとんのか？」

メ2

「ｶﾞﾀｶﾞﾀ」

tntn

「んで、お前。」

「明白やな。」

風呂突撃メイド（以下風メ）

「だ….だれもいらっしゃらないと思って….!!!」

tntn

「お前は口を開くことも許さん。」

ut

「もう口閉じてられへんわ」

「せやぞ？」

「あんなん…..その場で切られたってしゃーないもんやぞ？」

rbr

「…..。」

風メ

「……ｳﾙｳﾙrbr様….ｯ、慈悲深きrbr様な＿＿＿」

rbr

「うるせぇtntnがその口は開く価値もあらへん言うとったんが聞こえへんかったんかメイド風情が。幹部寮まで登りつめたからといって調子に乗ってええわけちゃうねんぞ。いてこましたったってええんやからな？忘れんな。」

幹部達

（早口やなぁ…..）

em

「蹴ったらいけませんからね….?!」

rbr

「………….」

tntn

「にしても、こんなに不敬罪に当たる奴らだけでも多いのに….。」

「規律違反とかもっと多いんちゃうか、？」

rbr

「厳しく取り締まったらええんちゃうん。」

「メイド長と執事長が手を組んでなければ、な」

tntn

「..はー……..了解」

rbr

『メイド長、執事長は牢屋前まで来ること。』ｻﾞｻﾞｯ

メイド長、執事長

「どうかなさいましたか？」

tntn

「この者たちが不敬罪でな。」

メイド長

「え…そんな」

「盗んでいただなんて…….私の監督不行き届きです、」

tntn

「そうか。で、何を盗んだんだ？」

メイド長

「えっ……ﾊｯ」

「申し訳ｯ」

rbr

「兵士。」

兵士達

「はっ、」

メイド長

「いやｯ…….」

「せっかく、メイド長になったのに……!!!」

rbr

「努力が水の泡やなぁ。」

「ま、昔のことは感謝しとる。」

メイド長

「でしたらｯ」

rbr

「それとこれとは別や。」

ut

「おぉ……最年少で幹部入りを果たして今の今まで居るんやもんな…..」

tntn

「俺より怒らしたらあかんタイプやなぁ…」

em

「そうですね….」

✄—✄—✄—キリトリ—✄—✄—✄

どうかな？

久々過ぎて

なんかクソだけど(((

結構楽しかったw

（これは活動休止してる時の書きだめ）

なんか….1話公開してたけど

あれは気分((

これからは

投稿の 文字数少なくなると思う！

流石にそろそろ投稿しないと

やばいよね、ってことでw

おつあづ〜