テラーノベル
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綾「今日も朝イチで会いに来たよマイダ〜〜〜リン!!!♡♡」
聖臣「うわ……なんだよ…こっち来んな。俺の半径3m以内に入ってくんな。あとお前のダーリンじゃない。」
綾「きゃ〜!臣くんからダーリン頂きやしたァー!!!ねぇ!もっかい言って?録音するから!!毎日それ聞いて寝る!てかアラームにする!!」
聖臣「言わない。きもい。うるさい。」
綾「はぁ〜?!別にきもくもうるさくないもないし!!!元気なだけだし!!あ、あと、、っ今日も大好きっ!!」
聖臣「っやめろ!…」
綾「え〜?!なになに照れてるの〜?!!!!うちのマイダーリンカーワーイーEー!!!!毎日言ってるんだから慣れてよねぇ〜!!!♡♡」
聖臣「うるさい。やめろ。早く教室戻れ。」
綾「やべっチャイムなるっ」
綾「また来るね!😆」
聖臣「くんな」
古森「あいつほんとお前のこと好きだよな〜…」
古森「あんな冷たくされてるのによく「今日も好きっ!」とか言えるわ〜…」
古森「あと、お前もいい加減素直になれよ。そんなんだったらいつかまじで冷められるぞ〜笑」
聖臣「うるせぇよ。別にあいつのこととか好きじゃないし。」
古森「俺別に好きとか言ってないけど〜?笑」
聖臣「おま、ちょ、まじで黙れよ。」
古森「へ〜い😬」
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