大好きな君を堕とすまで……♡

キャラ崩壊注意、病み表現

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pr視点

ぼーっと天井を眺める事しかできなくって

起きて食べて風呂入って寝る

それだけ

何日たったの？

でも

首輪から媚薬が来ないから3日も経ってないや

時間が経つのを

ずっと待っているだけ

もうこのまま×ねたら

どれだけ楽なのかな

pr「う‪”‬っ……」

急な頭痛

pr「苦しい‪”‬っ」

俺は何で此処に居るノ？

教えてよ

誰か

pr「首……締めた、ら」

pr「すぐに……×ね、るのかな……w」

足音……

五月蝿い……

pr「もう……何もしない、で」

耳鳴りがして耳を塞ぐ

pr「うっ……あ‪”‬ぁ!?」

何も聞きたくないｯ

ak「大丈夫……俺が一緒に居るから」

pr「はぁｯ……はぁ」

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ak視点

何かに怯えている貴方の声。

苦しそうで,辛そうで

俺には何も出来ない事を分からされた

俺に貴方と結ばれる権利は無いのかな……w

ak「外……出よっか、」

pr「う……ん」

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pr視点

外……

碧色の空が広がっていた

pr「きれ……い」

久しぶりに出たから外は異様に眩しくって

目が焼けそうな位だった。

ak「大丈夫……？」

pr「……」(抱

pr「俺の事……気持ちよくさせてよ」

「この痛みを忘れてしまう位に」

ak「それを望む……なら♡」

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