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澄んだ青空が広がる休日の昼下がり。8月はもう終わろうとしているのに、うだるような暑さはまだ続いていて、遠くからセミの鳴き声が聞こえる。

部屋でじっとしていてもじんわりと汗ばむ陽気に若干うんざりしなら、氷をたくさん入れた麦茶を喉に流し込むと、身体を通って冷たい水が落ちていく感覚が分かって思わず「く~」と声を上げて噛みしめる。ふとテーブルに置いてあった携帯が目に留まり、また思い出す。

「番号、ちゃんと教えたよね?私……」

涼の傘に入って家まで送ってもらったあの日から、晴れの日が続きもう8日間雨は降っていない。それに知らない番号から電話がかかってくることもない。それでも携帯が震えるたびに「涼からかも」と身構える日々を過ごしているのは一方的に番号を伝えたからだ。

こちらから連絡を取ることは出来なくて、ただひたすら待っている。そういう状況を作り出してしまった自分に呆れるし、画******

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