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過去物語 教育
この物語は2Pシエル視点で進みます
「…今日のテストは…98点だったよ」
父「はぁ?」
「が…頑張ったんだ…」
父「2点分間違えてるのか」
「…でも98点だよ」
がしっ
「ひッ」
ばたんっ
「ぃや…ゃ…開けてよ…!」
ドンドン
「寒い…!」
ドンドン
「…ぅ…」
「お腹…空いた…」
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「…」
がちゃっ
父「反省したか?」
「はい…ごめんなさい…」
父「そうか」
父「今回は特別に許してやる」
「はぃ…」
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「…」
かきかき
「…勉強…やめたい…」
かきかき
「疲れた…」
かきかき
「…もうやだぁ…」
かきかき
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「…ねぇ」
父「なんだ」
「お腹…空いた…」
父「馬鹿にやる飯はない」
「ば…馬鹿って……俺…ちょっとスペルミスしただけ…」
父「その考えが甘いんだ」
父「さっさと勉強しろ」
「…はぃ…」
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父「完璧な大人になれたのは俺の教育のおかげだからな」
父「感謝しろ」
「…」
父「これからはちゃんと俺に恩返ししろよ」
「……」
どごっ
父「ぅ”ぐっ!? 」
「感謝なんか出来るわけねぇだろ!!」
どすっどすっ
「1問間違えただけなのに!寒い外に締め出されて!!」
どすっどごっ
「俺がどれだけ辛かったか分かんねぇだろ!!!」
どすっごきっ
「俺は完璧なんて要らなかった!!」
ばきっ
「…楽しく生きれれば…それで良かったのに…」
父「…」
「…ぁ…ぁえ…」
「父さん…?」
「……殺した…?俺が…??」
「…」
終わり
コメント
2件
これは絶対✕して良かったよ…
報われる魔法(∩^o^)⊃━☆゚.*・。