TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

皆さんこんにちは!

今回は何か深夜テンションで書いた没作品です

注意

・伊武の兄貴✖️阿蒜君(いぶあび)

・媚薬ネタ

・壮絶なキャラ破壊

・壮絶な口調破壊

・凄い短い

・誤字脱字

それでも良いという方のみ見て下さい!

それでは本編へどうぞ!









俺の名前は阿蒜!

河内組に所属する極道だ!突然だが俺には憧れてる人がいる!それは..

阿蒜「あ!伊武の兄貴!お疲れ様です!」

伊武「あぁ」

伊武の兄貴だ!伊武の兄貴は鉄棒を扱う狂人で羨ましいか羨ましくないかで物事を判断する!けど、俺の憧れでもある!

阿蒜「伊武の兄貴!何処へ行くんですか?」

俺は、兄貴の元へ駆け寄る。

伊武「はぁ、はぁ、ついて来るな」

よく見れば兄貴の顔が赤く息も上がっている。

阿蒜「本当に大丈夫っすか?兄貴?」

兄貴は、俺をジッと見つめて来る。

阿蒜「兄貴、闇医者に行きましょう?」

俺がそう言いながら兄貴に近付くと

伊武「ついて来るなと言っただろう?」

そう言って兄貴は俺の手を引っ張る。

伊武「折角忠告してやったのに」

兄貴は、俺の手を掴んだまま何処かへ向かっていく。そして辿り着いたのが、トイレだった。

阿蒜「兄貴、何でトイレ」

俺が言い終わる前に兄貴は俺を個室の中に入れる。そして壁に俺は手を押し付ける。その後ろから兄貴が乗っかって来る。

阿蒜「兄貴?!何して」

心なしが俺の尻に硬いものが..

阿蒜「伊武の兄貴、何か当たってるんすけど」

伊武「阿蒜、やるぞ」

阿蒜「やるって何を」

伊武「さっきから体が熱くて仕方ないんだ、なぁ阿蒜、兄貴分を助けると思って大人しく俺に抱かれてくれ」

阿蒜「ひ、ひぇ」

俺一体どうなるんだろう?





ここまで読んで頂きありがとうございます😭本来なら、ここで阿蒜君が伊武ニキに物凄く抱かれる筈なのですが、ちょとね、キャラとか分からないすぎて没になりましたね。好評なら続きとか書きたいな、てか伊武ニキの口調わからん!では、また次回!

伊武の兄貴✖️阿蒜君(没作品)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,695

コメント

18

ユーザー

私いつも遅れて見てるわごめん💦💦最高

ユーザー

とても良きですぞ〜!ぜひとも続きを!!!!!!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚