👀👀👀👀 ×8
⚠注意⚠
・いぶあびつむ(伊武×阿蒜×月麦)
・R-18 設定創作 要素あり
・阿蒜視点
😀😆😀😆😀😆😀😆😀😆😀😆😀😆😀
俺の名前は阿蒜寛太、武闘派獅子王組に属する新米極道だ。
組に入ってから、一年以上経ったが…とある問題に遭遇するようになった。それは、兄貴についてだ。伊武の兄貴と井上の兄貴のことで困っている。
伊武「阿蒜は俺のだねぇ…」
井上「何言ってんすか、俺のですよ」
怒気の籠った2人の声が、俺の恐怖感を倍増させる。
そう、俺が困っているのは、2人が俺を取り合っているからだ。なんで取り合っているかと言うと…
伊武「阿蒜が可愛いのは分かる、だがお前のものになんてなってねぇぞ」
井上「阿蒜の可愛さはそこらのやつより一億倍可愛いです…ですが!兄貴のものとは限らないでしょう」
意見なのか、はたまた正論をぶつけ合っているのか。俺が見ている限り、どっちなのか見分けが着くことは無いだろう。
そんなこんなで争いの場を見ていると、来栖の兄貴が近くに寄ってきた。
来栖「まーたやッてる…」
「あ、来栖の兄貴」
来栖「ほんとお前好かれるよなぁ…あ、ちょっと耳貸せ」
話された内容は…いや、言わないでおく。
来栖の兄貴が言ったことに、俺は従うことにした。もしかしたらこの争いの回数が少なくなるかもしれないからだ。
そうして、2人の話しているところに乱入した。少し不満そうな顔をしていたが、勇気を振り絞って言ってみた。
そしたら、2人は一瞬で黙った。作戦は成功かと思いきや…
井上「ちょっと躾でもしねぇとだめか?」
伊武「皆のものだなんて、何言ってんだ。ビッ○にでもなったつもりか?」
まさかの失敗に終わってしまった。
(俺そんな○ッチみたいな発言してたか!?)
慌てて来栖の兄貴の方に視線を向けると、兄貴は笑いそうになるのを堪えながらこちらを見ていた。
視線を逸らした俺は、井上の兄貴に顔を掴まれ無理やりキスされた。それと伊武の兄貴は、後ろから俺のTシャツに手を突っ込んでいた。
「ん”ッ、ん”~~!!////」
伊武「大人しくしているといいねぇ…」
伊武の兄貴はバレないように手を突っ込んでいて、そのままお腹の辺りをくすぐられた。それと同時に井上の兄貴の唇は離れた。
「ッい”ァ””/////や”め、ッッあ”ははww」
伊武の兄貴の両手を掴むも、俺の力じゃビクともしない。
井上「喘いでんのと笑ってるのが混ざってる~、始めて聞きましたよ」
伊武「確かに始めて聞いたねェ」
そう話しながら、くすぐる位置を徐々に上にしてくる。このままだと乳首のところまでいきそうでやばかった。
「ん”ッッ////ァ”ひひひッ””wwww」
コリ”ッ♡
「ひッ”…あ””///♡」
伊武「この辺か」
兄貴はくすぐるのを辞めて、俺の胸を揉み出す。手慣れた手つきだったので、声は出てしまう。
「や”めっ て…くださぃ/////♡♡」
井上「兄貴に体触られて、感じてんだろ?」
「違ッッ…ぁ”♡♡」
井上「エ口い顔しやがって…」
その時、来栖の兄貴がシノギに行くと言った。出て行ったと同時に、来客用の部屋に強引に連れられた。
兄貴たちは扉に鍵をかけ、家具の位置を移動させていた。
伊武「さて、俺たちを怒らせた罰を受けるねぇ」
井上「阿蒜~…今回ばかりは助けるなんてしないぜ?」
「えっと………」
迫り来る兄貴たちに、俺は身体を差し出す覚悟を決めた。
そうして服を脱がされ、ヤッている。
(激しくて頭がおかしくなりそうだ…//////)
ドチュドチュドチュ♡♡ ゴリュッ♡
コリッ、コリッ…ギュムッッッッ♡♡
「お”ァッ””/////♡らめ”ぇ、奥ッッつか”なぃrあ”ぁ!!!!♡♡♡ちく”ぃも”…弄っらないれッ”ッッ”ッ”ッ””♡♡////////」
伊武「絶頂すると良いねぇッッ!!!♡」
井上「なんも考えられなくなるまでヤッてやるよ」
(穴と乳首責められるなんて…酷すぎる、、♡)
カリッ、ギュゥッムニュッ♡♡
「ん”ほッッ♡♡」ドピュッッッッ♡♡♡
井上「もうイったのか、淫乱野郎♡」
伊武「ちょっと触られてイくなんざ、渡世では通用しないねぇ」
乳首と穴を両方攻められたら、イキやすいに決まっているだろう。
ゴリュッゴリュッ♡♡
ギュムッッッッ♡
「や”だッ””//////♡中ッ、だすのォ”ぉ”////だけァ””ひゃ”めれェ””♡♡///////あつぃ”のや”ァ”~~~~っ//////♡」
…ズンッ!!!!(グポッッ…♡♡)♡♡
「お”ぉッッ!?//////♡ア”……/////」
ピュウゥゥゥゥゥ♡♡♡♡
「ぁ”あ…♡」ドピュッッッッ……♡
兄貴に中♡しされたなんて、誰にも言いたくない。この出来事は黒歴史確定となった。
ヌポンッ…♡
「はーッッ”♡はー”ッ…♡♡」
井上「じゃあ次は俺か…」
次の瞬間、また中に入ってきた。
「あ”がッ””♡♡」
伊武「これはヤキだからな」
そう言って、兄貴は俺の口の中に入れてきた。太いし長いしで、息が殆ど出来ない。
「ん”ッッ♡」
バチュッバチュッバチュッ♡♡
「ん”ィィ!!!♡/////やだッ俺、しぬ”ぅぅぅ♡♡/////激し”い”” っの” や”らぁ”~~~~~ッ”//////♡う”ァ っ♡♡」
その後、そのままヤラれ続けて口の中とケツの中は精♡まみれになった。もちろん、こんなの意識を保ってるのなんて無理なので気絶した。
コメント
8件
リクエストやっていただきありがとうございます!阿蒜受けの3P最高です!これでこの世に悔いはありませんチ───(´-ω-`)───ン
テラーを開くの久しぶりやけど、これは美味しすぎるって♡Pなんて聞いてへんがな!!何でこんな上手いんや?