nmmn注意
ご本人様には関係ありません
天月×96猫というカプが苦手な方は見るのをオススメしません
天月くんが塩というかざっくり言ってるとこありますが小説の世界なんで許してください…(((
それらが大丈夫な方スクロールどうぞ!
天宮「96ちゃん充電させて〜!」
黒木「わかった…って言う前から抱きしめんな!!」
天宮「今日も大好きだよ」
黒木「…あっそ//」
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学年1かっこいいと言われる人はどの学校でもよくいるだろう
もちろん、わしの学年にもかっこいい人がいるで?しかも同じクラスに
その人はあんま喋らんし、塩な人なんやけど声も顔もかっこいい人なんやって!
まぁそんな遠い存在の人と話すなんて夢のまた夢…
なーんて思ってたのに何故か溺愛されてる件について…
私しか知らない彼の本性
天宮翔太(天月)×黒木棗(96猫)
出会いは数ヶ月前
ザー
黒木「え、雨降ってんねんけど…」
雨が降ってたあの時
黒木「天気予報では降らない言ってたのに…」
黒木「最悪」
なんて呟いてた時
???「…ねぇ」
話しかけられた人物
天宮「これあげる」
それがあの噂の人だった
そこから何故か一緒に帰ったりお弁当を一緒に食べたり、
そんなことをしてる内に彼に惹かれて告白したら二つ返事で返ってきて冒頭に戻る訳なんやけど…
あのー、私が知ってる彼では無いんですよね…
やって
いつもは…
天宮が好きな子「あ、あの一緒にご飯食べな」
天宮「無理。俺君にキョーミないから」
天宮が好きな子「あ、ご、ごめんね?」
天宮「…」
天宮「黒木さんちょっと来て」
黒木「ん?うん!」
こんな感じでめっちゃ塩やのに2人っきりになった瞬間
廊下
天宮「キョロキョロ…(手を繋ぐ)」
黒木「…(いつものか)」
空き教室
天宮「(ドアを閉める)」
天宮「…96ちゃん!」
黒木「はぁい?」
天宮「お弁当〜」
黒木「はいよ!」
天宮「うわ!今日のも美味しそ〜!」
天宮「いつもありがとう!!」
黒木「別に良いよ〜というかはやく食べよ?」
天宮「うん!」
まるで人が変わったかのように元気になんねんで?
差が激しすぎて風邪ひきそう(((
でね、ここまで見たら仲良いんやな〜って感じやん?
この人はそこで止まる人ちゃうねん…
スキンシップが激しいねん!!!
天宮「ふ〜、ご馳走様!美味しかったよ!」
黒木「ふふっ、ありがと!」
天宮「…96ちゃ〜ん」
黒木「なにー」
天宮「ギュー…充電させて?」
黒木「ほんまにこいつは…//(ボソッ)」
黒木「…どーぞ(慣れた)」
天宮「ふへ、ありがと…このまま寝てもいい?」
黒木「ダメですー次も授業あるんやし昼休みもう終わりそうやからここまでで、チュッ…!?///」
天宮「んふ、かわい〜♡」
天宮翔太「…確かにそうだね、戻ろっか!」
黒木棗「カァ〜///」
弁当食べ終わったら眠くなるんか知らんけど毎回抱きついて来るし、気分がいい日はこうやってき、キスとかしてくるし…もうほんまに困る人やねん!!
…まぁ、その、これでも嫌ちゃうしなんなら一生これがいい、とか考えちゃうねんけど…///
あ、本人には絶対言わんで!!
とまぁこう思うけど考えてみたらこれが私しか知らないって思ってら案外嬉しいから良いねんけどね!
天宮「ん、ボーッとしてどうしたの?」
あ、つっきー来たしそろそろ戻るね!
黒木「んー、ボーッとしてないよ?」
黒木「強いて言うならつっきーの事とか?w」
天宮「え、気になるんだけど…」
黒木「まぁまぁこれで許してや(手を繋ぐ)」
天宮「なッ///、96ちゃんよく恥ずかしくないね…」
黒木「つっきーの扱い方を知ったからねw」
黒木「ほら、固まってないで歩かんと手離すでー?」
天宮「えっ!?それはやだー!」
これからもこの関係が続いて行けるよう祈る毎日やけど1日1日を大切に過ごせて行けたらなぁ思ってます!
「私しか知らない彼の本性」
〜[完]〜
えー、どうもれぬです!
いやほんまに小説書く度下手になってる気がする…w
終わり方とかなんやこれ!!みたいな感じやし…w
まぁとりま、
りりあちゃん!お誕生日おめでとう🎉!!(1日遅れ)
ほんとは昨日出すつもりやったんやけど間に合わなくて…←
とりま今回は彼女の前ではデレデレな小説を書きました!
想像してたんと違うやつやったらごめんね💦
続きは出るかは分からんけど希望があれば出すし良かったら書いても構いませんw
ということでここまで見て下さりありがとうございました!