※R18入ります
内「先生には分からせてあげなきゃあらへんな 」
「未成年に教えられる屈辱さっちゅうもんを」
鬱「…離せッ!!」
「まずまずお前は生徒なんだから教師用のトイレ入っちゃ駄目だろ!」
内「バレなきゃいいんだよ」
鬱「俺がバラしてやるッ…!!」
内「……」
「それやったら…」
「バラさへん体にしたるで」
鬱「…ッッ!!!」ゾッ
ドンッ
鬱「ぃ゙ッッ!!」
クチュッレロチュッチュッレロッチュッチュクチュレロ
鬱「んむ゛ッ!?」
「あ゛ッッ…!////♡」
内「ぷはッ」
鬱「ッぷはぁッ///♡」
スッ (服に手をいれる)
鬱「ちょッ…!///」ビクッ
内「なんや興奮しとるんか…?//」
鬱「ち、ち゛ッがッ…///♡」
ス…
鬱「あ゛ッ、そこ手入れちゃッ///♡♡」ビクッ
グチュッ
鬱「ん゛ッ、♡////」ビュルルルルルルルル
内「指挿れただけでイくんか?」
「可愛ええなあ…ッ//♡」
「なあ、もう俺我慢出来へん…//」
「…挿れるわッ//♡」
鬱「ぇ、いやッ待ッ/////!♡」
ズッチュン
鬱「ッンッあ゛ッッ、/////♡~~~ッ」ピクッピクピクッ
内「…ンふっ、メスイキした…」
鬱「…う゛る、、ッしゃい…////♡」ビクッ
内「呂律回ってへんやん…」
レロックチュチュックチュレロレロ
鬱「ッッんン゛ッ////♡」ビクッ
「ン゛んぅ゛ッッ…ッッ♡♡////♡」ビュルルルルルルル
内「ッほんまに感度高いなあ♡…//」
「…次、中に出すで」
鬱「ッい゛ッやぁ゛、、ッッ…////♡」
内「拒否権なし♡」
ビュルルルルルルルルルルル
鬱「あぁァ゛ッッッ/////♡」ビクッ
内「溜まっとったな…」
ヌポッ
鬱「ッん゙ぁッ…////♡」
ガクッ
内「腰抜けてもたか…」
鬱「…ッくる、ッひい゛ィッッ//////♡♡」ボタ、、タラァ…(中に入れた精子が垂れる)
内「何っちゅう顔してんねん…///」ニマァ
鬱「へ…ッ?//////♡」
内「その顔、」
「他の人に見せたらあかんで…?//♡」
鬱「ッえ、ッそれ…どういう…‥///」
内「…無自覚でしとんならヤバいわ…//」
「とんだ淫乱やなぁ…♡」
ズズップ グッポン
鬱「ん゛ッッぁあ゙ッッ!!?/////♡」ピュッ
内「結腸に入ったなッッ♡////」
鬱「ぅ゛ッ/////♡」
内「動くで…?」
鬱「……」コクッ
内「素直や♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
鬱「ッあ゙ぁッ…!!////♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
鬱「は、激し…ッッ//////」
内「…ん、」
ヌポッ
内「……おしがましよか…」
鬱「ぇ゙ッ?//」
パンパンパンパンパンパン✕100
鬱「ん゙ッ////♡」
「ぃ、イくッッ//////♡♡」
ピタ
鬱「ぁ゙…///♡」
内「言ったやろ」
「おしがまやて…」
「俺がイくまで付き合ってもらうで…♡//」
パンパンパンパンパンパン✕100
鬱「ん゙ッぁッッ、も゙ッ、、む゙りぃッ////♡」
ピタ
内「ッもう少しやから…//」
鬱「ッはッ、はや゙くッ/////♡」
内「はいはいッ」
パンパンパンパンパンパン✕50
鬱「ッあ゙ぁッッ/////♡」
内「んッ、イきそう…//」
「一緒にイこうな?」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
内「……」
「…せんせー大丈夫?」
鬱「ぁ…」コテッ
キーンコーンカーンコーン
内「……」
「後片付けしなきゃな…」
内(一応保健室連れてったけど大丈夫かな…)
モ1「あのクソ教師まだ来おへんねー」
モ2「ねー」
「職務放棄ってヤツ?」
モ1「クズだわ」
モ2「そやけど授業潰れるから良くない?」
モ1「それな」
モ2「つーかほんとウザいよねあのクソ教師」
モ1「ほんとに」
「授業中女子ばっか指すし」
モ2「それなー」
内「……」
ガタッ
保健室のベッドにて
鬱「……」
「…ん、……」
「ん?」
「あれ…」
「なんで俺こんなところに…」(起き上がる)
「ッッたあ!!!?」バフッ
「…は…!!」
「そうか俺あのまま…」
「ッッ!!!!//////」カアッ
「思い出してしもたぁ…」
ガララ
内「せんせー」
鬱「げッ!!?」
内「げって何やねん」
鬱「こ、こっちに来んな…!!」バッ
「ぁいだッッ!!!」
内「まだ痛いやろ?」
「動かんほうがええとちゃう?」
鬱「誰のせいだと…!」
内「さあ?」
鬱「…」
内「……」
「…せんせー」
鬱「なんだ」
内「せんせーってさ、授業中女子ばっか指すよね…」
鬱「え、何のこと?」
内「…それってつまり…」
「俺のこととか目に入ってないっちゅーことやんな?」
鬱「いや、そんなこと…」
内「…もっと俺を見て欲しいねん」
「俺だけを…」
鬱「そ、それは」
内「やなかったら…」
「今日みたいなやり口でわからせなあかんくなるなあ…」
鬱「えっ、、///////」
内「顔真っ赤やん」
「思い出したんか?」
「ほんまに可愛ええなあ…」
鬱「それ、やめ////」
内「…煽ってるん?」
鬱「あ、煽ってなんかッ////」
バフッ
鬱「え、ッ////」
「ちょッ!?///」
「まだッ、腰が…ッ///」
内「せんせーが悪いんやで」
鬱「ッッ////」
内「第2ラウンド開始や」
いやー
何日かけて完成したのだろうか…
すごい大変だった…
長くなってしまってすみません
前回短くなってしまったので今回は少し延ばせるようにしようとしたら
長くなってしまって(言い訳って、いいわけ…?)
久しぶりに書いた小説
完成しました
嬉しすぎて感極まってしまいます
鬱せんっていいですね…(唐突)
個人的にはまじヤバより我々だの鬱先生のキャラデザのほうが好きです…
それでは
さよなら
コメント
1件
(・o・)wow,,,,,,,