最近ノベル小説多くない…?
あらすじ見た?よし見たね
らーめん「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \。みんなあの厳しい魔法学校に入学すればいいんだよw」
Red「( ˙꒳˙ )oh……」
Green「ギャオス…」
Black「てかなんだよ…魔法学校って…」
White「てか厳しいって…」
Maroon「人生終わったかもな」
Gray「ヤダァァァシニタクナイィィィィ」
Yellow「キャラ崩壊してますよ!!」
Pink「ヤダァァァ!!!!!」
らーめん「じゃあねー」
Red「あ普通に\(^o^)/オワタ☆」
みんな「うわあああぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!」
Red「どこぉ…Green…」
Black「クソリア充が…」
Red「お前かよクソが」
Black「なんて言った?お前今」
Red「イイエナニモ」
Black「分かった…と言うとでも思ったか?」
Red「思ってません」
Black「後で覚えとけ」
Red「てかBlackイケメン…!!」
Black「…/」
Red「照れよった!!コイツ!!」
Black「黙れ…/」
Red「( ・∇・)」
Black「でここはどこだ」
Red「知らん☆らーめんが言ってた厳しい魔法学校じゃね?」
Black「…とりあえず中入るか?」
Red「入るしかなさそうやね」
ガチャァ…
Red「おぉーきれi」
???「ちょっと!!あなた達!!早くしないと入学式に遅れますよ!!」
Red「どなた?」
レナ・レイン「私はレナ・レイン。この学校に入学するの。でも…遅れてくる奴がいるって先生が言ってて…実質私も遅れてくるの…でもあなた達で最後だわ。さっ早く行きましょ!!」
Black「俺が運んでいく」
レナ・レイン「え…でも…」
Black「早くしないといけないだろ?ほらおんぶしてやるから」
レナ・レイン「あ、ありがとう」
Black「Red行くぞ」
Red「おう!!」
Red「間に合った!!!!!」
Black「早く中に入るぞ」
Red「分かった!!」
ガチャァ…
Black「まだ始まってないようだな」(小声)
Red「セーフ」(小声)
???「えぇー…これから入学式を始める。私の名前はルダ・リードだ。ルダ校長と呼んでくれ」
みんな「はーい」
ルダ・リード「みんな元気で何よりだ。これで入学式は終わる」
Red、Black(早ッ)
ルダ・リード「クラスのその中にセイ・ランドと言うクラスがある。そのクラスは特別なクラスだ。クラス発表日は○月□日だ。楽しみにしておくんだぞ。」
みんな「はーい」
ルダ・リード「これで終わる。学校探検の時間だ。何でも探検してくるんだぞ」
みんな「はーい」
ガチャァ…
Red「Green…」
???「あ、あれ?Redさん?」
Red「フェ!?YellowとPinkか!!」
Yellow「よかったです!!会えて!!」
Pink「私も会えて良かった!!」
Black「あぁ…俺もだ」
???「兄さん…!!」
Black「…!!Gray!!」
Gray「兄さん!!よかった!!」
Black「お前が無事で何よりだ!!」
???「お前なんで俺に着いてくるんだよ!!」
???「いいじゃんか!!」
Red「あそこのバカップルはいいとして」
Maroon「いやお前もだろ」
White「そうだーそうだー」
Green「お前ら…Redに何言ってんの?」
Maroon「Sorry…(^_^;)」
White「( ˙꒳˙ )oh……」
Green「おらまでやゴラァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
Black「どっちもどっちもだな…」
Gray「そうだね…」
みんな(Maroon、White、Green抜き)「アハハ…」
Green「待てやぁぁぁ!!!!!」
Maroon「ごめんってぇぇぇ!!!!!」
○月□日
Red「今日はクラス発表だな!!」
Green「だね。Red」
Red「さてさて気になるクラスは…?」
1年Z組
アカリ・レッド
リーフ・グリーン
Red「よっしゃ!!Greenと一緒!!」
Green「Redークラスどこー?」
Red「Greenと一緒!!」
Green「よっしゃー!!」
White「Maroonと一緒がいいなー」
1年W組
アズリ・マルーン
ヒカリ・ホワイト
White「よっしゃ!!」
Maroon「お前と一緒かよ!!」
White「いいじゃねえか!!別に!!」
Black「さて…俺のクラスは…。…?ないな…じゃあこっちか?」
セイ・ランド
ダーク・ブラック
Black「俺…1人…」
Gray「兄さんクラスなに?」
Black「セイ・ランドだ」
Gray「いいなぁ…まぁ昨日サイフ盗られた人助けたもんね」
昨日
Black「横断歩道曲がれー」
Maroon「うぇーい!!」←走って行ってる
女の人「キャァァァ!!!!!」
Black「!!Grayカバン持っててくれ」
Gray「え?うん」
Black「どうした!!」
女の人「あの人にサイフを盗られたの!!」
サイフ盗った人「〜♪」
Black「あいつか…!!ちょっと待っててくれ」
女の人「え、えぇ」
Black「ちょっとそこの人」
サイフ盗った人「あぁん?なんだよ」
Black「さっき盗ったサイフを返せ」
サイフ盗った人「あぁ?盗ってねえよ!!」
Black「バレバレなんだよ。帽子の中だろ?」
サイフ盗った人「なっ!!クソッ逃げるしかねぇ!!」
ダッ εε= ヘ(⩌֊⩌)ツ
Black「あ!!おい!!」
ε≡(*ノ` ´)ノ
ガシィ
サイフ盗った人「離せ!!」
Black「誰か1人でもいいから!!警察に通報しろ!!」
警察「ありがとうございます」ペコッ
Black「どういたしまして」
警察「夜なので気をつけて帰ってくださいねー」
Black「あぁ」
Black「Gray悪かったな急にカバン持たせて。」
Gray「ううん大丈夫。兄さんのためならなんでもやる」
Black「フッ…ありがとうな」ナデナデ
Gray「(* ‘ᵕ’ )」
Black「よしじゃあ帰ろう」
Gray「うん」
Black「まぁな」
Gray「それでセイ・ランドじゃないの?」
Black「Grayも人の手助けをいっぱいしたら俺と同じセイ・ランドになるぞ」
Gray「!!人の手助けいっぱいする!!」
Black「偉いぞ」
次回に続く…
コメント
12件
え~なんでこんな良すぎる作品作れるのかわからんわ(^^)()
面白いです!プリ小説の方も投稿してください!無理ならいいんで!