初ノベル。初心者ですので大目に見てください….
※1p2pのヘタリアキャラが出て来ます。
※下手・私的キャラ設定可
それでは、お楽しみ下さい。
会話が基本にしてます。
フェリ「….菊」
ロヴィ 「….菊」
菊 「はい?」
フェリ「ちょっと言うけどさ…..」
すると、震えた声で
フェリ 「此処…何処….?」
そう言った。
だが
菊 「私も…分かりません….」
(絶望的….です…)
すると、奥から
??? 「え~?何コイツら~」
??? 「….?同じ顔…?」
(似てますね….)
フェリ 「うわっ!?だ、誰!?」
??? 「それはこっちが聞きたいけど…..まぁ、一応言っておいてあげる」
ルチ 「俺はルチアーノ」
フラヴィオ 「フラヴィオ….」
フェリ 「…..え、と俺はフェリシアーノ、!」
ロヴィ 「ロヴィーノだ…このやろー!」
菊 「本田菊です」
一通り自己紹介が終わって菊の携帯から一本の電話が鳴った。
菊 「はい….?」
アーサー 「あ!菊か!?」
菊 「えぇ、はい…..どうしました?」
(かなり息切れてますね…..)
アーサー 「そっちに変なの居るか?俺達みたいな同じ顔の奴」
菊 「えぇ、居ますよ、フェリシアーノ君とロヴィーノ君だけですが….」
アーサー 「それが俺にも居るんだ….」
そして、電話越しから
??? 「誰と話してるんだ♡?」
(同じ声…..メンヘラタイプか….)
アーサー 「と、取り敢えず、あの逝かれピンク殴って来るから切るな!」
菊 「はい、!お気を付けて…..」
フェリ 「あ!菊!」
ギュッ
菊「え、あ、ど、どうしました?」
フェリ「アイツ殺しに来るんだけど!?!?」
フェリシアーノが指を指す方向はルチアーノの所だった。
ルチ「お前….日頃どんな事したらそんなに弱くなるわけ?」
(かなりのダメージですね….フェリシアーノ君….)
フラヴィオ「…..ルチ」
ルチ「は?何?」
フラヴィオ「そこまでにしろよ」
ルチ「…..チッ….分かったよ….クソが」
(あ、やめれるんですね)
ロヴィ「てか、どうやって此処から帰れるんだ?」
ルチ「無いってこと?」
フラヴィオ「空気読めよ」
ルチ「読めないし」
(確かに….帰る場所も無いし方法も無いですね….)
菊「….どうしましょうか…」
ルチ「…..てか、お前お爺ちゃんに似てるね」
……
菊「お爺ちゃん…?」
コメント
6件
うだぁぁぁ! 2Pきたぁ!!!!お爺ちゃん呼ばわりいつ見ても可愛い…w 私も作ってる最中のやつ早くしないとな…あ、今後も期待!!
初ノベルと言う割には上手すぎますわね、、、(≖ω≖)
世界観でこちらが神作品だということが確定しました、最後の爺ちゃんは含みのある言葉なのかそれともただ単なるdisか……