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sh「ん”ｯああぁｯｯ…///はｯぅあ”ｯまって
うつぅｯ…///｣
ut「…｡」
昼ごはんを食べ終わると､直ぐにshaが行為を持ちかけてきた｡もうこいつとの行為にも慣れた｡大体、性帯感をじっくり刺激すればすぐに堕ちて俺によがってしまいにはやめてと媚びるようになる｡
ut「誘ってきたのお前やん､俺が満足するまで付き合ってや。」
sha「はぁｯ!?俺が何回イったと思ってんねん…///」
ut「淫魔は精液が人間の倍あるだとかどうとか言ってたやろ」
sha「それは…ｯそうだけど…俺がイくの早すぎるっていうか…なんて言うか…｡」
ut「ま、関係ないから再開するぞ♡」
挿入したままで止めていた腰をまた深くしゃおろんの奥に打ちつける
sha「はへえ”ぇｯ!?♡♡ぉおおｯ…♡♡
もお”無理だってｯ…あ”ぅｯ♡♡｣
ut「でもまだ元気やん俺から精気搾取するんだろ?ほら頑張れよ♡」
sha「あ”あ”ｯｯ…お”ｯおおぉｯ♡♡ 」
段々と汚い喘ぎ声になってくる
sha「はｯぅ”…♡お”お”ぉ”♡」
ｸﾘｸﾘ♡
sha「あ”ぁｯんん”ｯ♡♡」
乳首を弄ってやると気持ちよさそうに全身が跳ね上がる
ut「気持ちええか?」
sha「…ぁああｯ♡気持ちｯきもひぃｯ♡♡
うつもっと俺の身体触ってｯ♡♡｣
ut「そうやなぁ…sha乳首好きやろ?もっと可愛がってやろか♡ 」
sha「うんｯ♡もっと触って下さぁい♡♡」
騎乗位の体制になると挿入したままでshaの乳首を舐める
sha「ん”ｯふｯぁぁｯ…♡あ”ｯあ”ｯ…♡
うつｯ♡くりくりされるの好きｯ…♡｣
ｸﾘｸﾘ…ｸﾘｸﾘ♡
sha「あ”ぁ”ｯそれ、♡気持ちぃｯ♡♡」
同時に腰も動かすと面白い反応を見せてくれる
sha「う”あ”ぁｯ♡ふｯぉお”ｯ♡♡うつ、♡
うつぅｯ…♡｣
ﾋﾟｭﾙﾙ
俺の名前を呼びながら可愛らしい声で喘いですぐにいってしまうしゃおろんにものすごく興奮して腰を早く動かしてしまう
sha「あ”あ”ｯ…♡お”ぉおｯｯ♡♡おぁ”ｯ…♡
いま、♡いったばっかなのぉｯ…♡♡｣
ピンク色の乳首はぷっくり腫れている
ｸﾘｸﾘ♡
sha「ああ”ｯぉおおｯ…♡♡気持ちぃｯ♡♡
うつもっと触ってえ…ｯ♡うあ”ｯ♡♡｣
…
sha「…ん”ｯんぅぁ…ん♡」
舌を絡み合わせて身体を繋ぐ｡そして俺の精液をしゃおろんの中に注ぐ｡これをもう何回繰り返しただろう
ベッドの上は潮やら精液やらでびちょびちょ…
sha「うつぅｯ♡もっかいキスして中出してぇｯ♡♡」
ut「…もう何時間やっとるんよ…」
sha「でもまだお腹さびしいの、♡」
そういうと下腹部を摩る
ut「俺も次で限界やからな?これが終わったら寝よな…?」
sha「ん♡」
返事をするようにまた濃厚なキスをする
sha「ん”♡んふｯんん…♡♡…ぅあｯ…♡｣
ぷはっと舌を離すと涎がだらんとぶら下がる
sha「…はよいれて♡」
四つん這いになって俺に向けて穴を広げる
ﾄﾞﾁｭﾝ!!
勢いよくいれるとすぐに身体をひねらせて喘ぐ
sha「お”ｯぉ”おｯおおぉ…♡♡ お”ｯあぁ”ｯああｯ♡♡」
くるんと体をひっくり返すと気持ちよすぎるのか表情はニヤリと笑ったような顔をしている
sha「うつぅ…♡乳首さわってもっかいちゅうして…♡♡」
ut「ええで…♡」
sha「はぅ”ｯあ”ぁぁ”ｯぁへｯ…♡んん…♡気持ちぃ…ぅぁ…♡♡」
乳首を爪で弾いて指の腹でこねるように弄ると綺麗な瞳をくるんと上を向かせて喘ぐ
sha「うつぅ…♡♡もおイきそぉｯ…♡♡」
ut「俺もそろそろ…ｯ」
性器を奥まで入れる体勢にすると乳首を動かす手を早くする
sha「あ”ぁぁ”ｯ♡お”ぉおお”ｯ♡♡イくｯむりぃ…♡♡いくｯイっちゃ…ぅｯｯ♡♡♡♡」
しゃおろんがﾋﾟｭﾙﾙと精子を勢いよく出す
ut「中出すなｯ…♡」
その後に俺もしゃおろんの中に精を出す
sha「あ”ｯ…♡ぁぅ…♡…うつの精子おいしぃ…♡♡」
そう言って舌を舐めずる
ut「ほんっっまに…///」
sha「最後にちゅうしたい…」
そう言って舌を出す
俺の膝にしゃおろんを座らせる体制で濃厚なキスをした
sha「ん、んん”…♡んぁ…♡♡んぅぁ♡…ふ…♡｣
ぷは、と口を離す
ut「しゃおろんってめっちゃキスと乳首弄られるの好きよな。」
まだ気持ちよさと火照りが抜けていないであろうしゃおろんに問いかける
sha「だって、気持ちぃもん…」
ut「そのまんまやな笑」
sha「でも、うつのがいちばん気持ちいいよ…??♡♡」
ut「あー、はいはい。もういいから寝るぞ」
sha「照れてんのぉ?｣
布団をバサッとしゃおろんに掛ける
ut「照れてへんわ!!」
sha「おやすみうつ、明日もまたちゅうしていっぱい俺の中に注いでな…♡」
そう言うと目を瞑って数分すれば寝息を立ててすぐに寝てしまった
ut「…」
別にこいつのことはセフレとしか認識していなかったが案外可愛いところもあるな…
まあ、でもこいつと俺の関係性は変わることは無いだろう。明日は仕事も早いし寝ることにしよう…
全部エロで終わってしまった‼️
コメント
1件
あっ神っすね、あざいます もう私これでﾀﾋねるかも しんないっすねはい 続き楽しみです！
