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2件
ゆのでーす
はい、みなさーん!
2月14日って、バレンタインだったじゃないですか
でも、私その日投稿してないんですよ…()
なので、めっちゃ遅れたバレンタインです!(((殴
⚠️注意⚠️
なか×スマ
(友情出演 きり、しゃけ)
多分キャラ崩壊
ほのぼの
上記に地雷がない方のみスクロール!
スマ…「」
なか…『』
ーSm sideー
はい、スマイルです(((俺誰に挨拶してるんだろ…()
あ、今日はバレンタインですね((圧
なので、彼氏のなかむにチョコを作ろうと思い、台所に立って作ったのはいいものの…
「なにこれ…」
食べ物とは思えない食べ物が出来ました〜()
なかむに危険だからと言われ料理をしたことがない俺が、お菓子作りなんて向いてないよな…
よし、こういうときはきりやんだ
「と、言うことなんですよ」
👓「なんで俺になったんだよ…」
「料理が上手だから」
👓「まあ、それはそうだけど()
あと、もう一個いい?」
「はい」
👓「なぜシャークんも居るんだい?」
「なんか、来た()」
🦈「いや、一緒にゲームしよ〜なんて思ってスマイルの家に凸ったんだけどさ?
スマイル食べ物じゃないもの作ってるから()」
👓「はぁ…料理できる人が俺しかいないのかよ…」
🦈「は?!俺もできるし!」
👓「台所爆破させた人誰だっけな〜」
🦈「Σ( ˙꒳˙ ;)」
「なあ、早くやらね?」
👓「お前なぁ〜💢((ペシペシ」
「痛い痛い痛い」
👓「まあいい、とっとと作るぞ」
「あーい」
🦈「はーい」
👓「シャークんはゲームしといてくんね?」
🦈「( ˘-з-)チェッ」
こうして、きりやんのスパルタ指導が始まった…
👓「チョコの中にお湯入れちゃダメだろ!」
「え?」
👓「あ゙あ゙!!ゆっくり混ぜろゆっくり!チョコが飛んでんだよ!!」
「えぇ?」
👓「はい、生クリームチョコに入れる…って、なんで温めてないんだよ!」
「言われてないし」
👓「お前は俺が来るまで何をしてたんだ!」
「チョコ作りです」
👓「お前が作ったこれはチョコじゃない得体の知れないものだバカ!!」
「ええ〜」
👓「はい型に入れるって…お前らはなぁ!!💢💢」
👓「何食べてんだよ!!」
🦈「味見」
「毒味」
👓「(💢^ω^)」
👓「真面目にやれー!!💢」
〜1時間後〜
「出来たぁ!」
👓「はぁ…疲れた…」
🦈「おぉ!美味そー!」
「きりやん!ありがとな(((ニコッ」
👓「…まぁ、いいよ…」
🦈「きりや〜ん!俺にも作って〜」
👓「後でな…今日はもう無理」
「あ、なかむそろそろ帰ってくる」
🦈「俺らはお邪魔かな?」
👓「帰るか〜!」
👓「じゃあな、スマイル」
🦈「じゃねー」
「おう、ありがとうな」
パタリ
2人が帰ったあと、きりやんと作ったチョコを丁寧に袋に入れてラッピングをしながら彼の帰りを待つ
我ながら上手に出来ていると思う
まあ、きりやんが手伝ってくれたからなんだけどさ
早く帰ってこないかなぁ…
『ただいまー!(((遠くから』
「あ、なかむ!」
玄関から、彼の声が聞こえて急いで玄関に行く
そして、彼にぎゅっと抱きつく
『うお!急にどうしたの?』
「別に…」
『ww可愛いな〜』
「ムゥ…可愛くない」
『いや、いつもはデレないのに今日はデレちゃってさ…可愛すぎでしょ』
「…いつも素っ気ない態度で悪かったな…」
『拗ねないでよ〜w』
『てか、めっちゃ甘い匂いする〜』
「あ、今日バレンタインじゃん?」
『え?あぁ、確かにそうだね』
「それでさ、きりやんと…その…チョコ作ったから、上げる…」
『え?!本当に?!』
「うん…」
『ありがとうスマイル〜!』
『ねえ、食べていい?』
「手洗ってからな」
『はーい♪』
嬉しそうにしているなかむを見ると、本当にこいつは俺をいつも攻めてきてる奴なのかと疑ってしまう
まあ、そういうところも好きなんだけどさ///
『いただきまーす!』
『ハムッ!』
『ん!!めっちゃ美味しい!!』
「本当…?!」
『うん!今まで食べたチョコの中で1番美味しいよ!』
「良かった…ホッ」
喜んでもらえてよかったと一安心する
後できりやんが欲しがってた物買ってあげよ()
『おいしかった〜』
「口にあってよかったよ」
『美味しすぎてもっと食べたくなっちゃうw』
「それ以上は食べ過ぎだ」
『ん〜…じゃあスマイル食べるわ()』
「はぁ?!」
『よし、そうと決まればベット行こっか』
「ちょっ!下ろせばか!」
『はーい、大人しくしてねー』
後日スマイルは腰が痛くて立てなかったとか
若干きりすま要素あるわ()
来年はもう受験生か…そう考えると、投稿できるのもう3月までとかになるのかな…なんか嫌だな〜…
まあ、私は勉強すっぽかして書いてると思うんですけどね!()
それでは〜!